TMM タクティカルモビルマニュピレーター
モビルスーツという呼称が一般化する前の連邦軍での呼称、
連邦軍は一年戦争勃発前は消極的だったのだが、ジザブロウ・オザワ中将の提案で
教育機関を設立、その最初の生徒にコウ・ヌシビトの名が入っている。
当時の考えは空間戦闘機に腕が生えているぐらいの様だったが
ジオンのMSの情報から人形機動兵器対応となっていった。
個人設定登場人物
名前設定しても出てくるかは不明・・・・w
第573遊撃戦隊 573戦隊はイジュウインコンツェルンの力によって
東亜にあった士官学校の同期生を中心に配属された部隊である
すでにその学校はジオンの攻撃で存在していない。
地球連邦宇宙軍第一機動遊撃艦隊第573戦隊旗艦ヘスペロス
簡易ペガサス級強襲揚陸艦
ギリシアとノルウェーの造船所で建造されている艦、
一番艦ヘスペロスがジオンの攻撃で ノルウェーに疎開、ノルウェーの二、四番艦が先に竣工。
基本的にペガサス級とおなじスタイルだが、中央にマゼラン、前足にサラミスのフレームを使用した よせあつめ的な数をそろえる為のシリーズ。
MS搭載量、通常18機
同級最多建造数を誇る
奇数がギリシャ神話、偶数が北欧神話から命名されている。
コウ・ヌシビト地球連邦宇宙軍大尉→少佐(25)
573戦隊副司令とMS隊隊長を兼任
「爆炎のフォワード」などの異名をもつ RX−79NTパイロット
その身柄をめぐって4軍(陸、海、空、宇宙)で争ったほどの能力をもつ
撃墜スコア更新中
士官学校始まって以来のパーフェクト記録を持つがそれがある一人の女性の為、
一緒に故郷に帰る為なのは知られていない・・・が
かなりのプレイボーイでもあり
部隊を移動するたびに確実に一人は関係を持っていたのだが
スズネが同じ部隊に配属されてからはナリを潜めている。
シオリ・フジサキ地球連邦宇宙軍大尉(25)
573戦隊副指令、戦略担当
幼なじみのコウが好きなのだが
ことごとく周りにジャマが入り告白できないでいる
RX−79Sパイロットとして戦場に出る事になった。
ケイ・シジョウ地球連邦宇宙軍大尉(25)
ヘスペロスMS隊副隊長、RX−79Sパイロット
あまり自分を語らない為に謎の多き人物、「独眼龍」ともよばれる片目の男
士官学校からのコウの友人、TMM訓練校でも一緒だった。
サイド2でジオンとの交戦経験があり、その時の唯一の生存者
ユイナ・ヒモオ地球連邦宇宙軍中尉(25)
ヘスペロス、整備中隊隊長、左舷デッキ常駐
「今度壊したらアナタを改造するわよ」が口癖の頼れるメカニック
補給部品からジムをどんどん強化した張本人
ヨシオ・サオトメ地球連邦宇宙軍中尉(25)
ヘスペロスMS隊副隊長、元情報部士官、RGM−79SCパイロット
いつでも本心をかくしてお調子者を装っているがかなりの切れ者
コウの士官学校一年次よりの親友
エツコ・タカハシ地球連邦宇宙軍中尉待遇(34)
ヘスペロスの軍医、
タクミ・オオサワ地球連邦宇宙軍中尉(25)
ヘスペロス、ブリッジ航法士
みかけは格好良いのであるが、極上の揃ってるヘスペロスでは目立たない
サキ・ニジノ地球連邦宇宙軍少尉(25)
ヘスペロス、ブリッジ通信オペレーター
戦意高揚を無意識で行う通信のスペシャリスト
エースパイロットのコウに恋している
パイロットに転向してRGC−78に搭乗して戦場に出る
コウジ・タムラ地球連邦宇宙軍中尉(25)
ヘスペロス、ブリッジ操舵手
艦を手足の様に動かせるいつもにこやかな男
ユウコ・アサヒナ地球連邦宇宙軍少尉(25)
ヘスペロスMS隊、RGM−79Eパイロット
その直感行動力には定評がある。
ユリウス・ハヤカワ地球連邦宇宙軍技術中尉
RX−79S、NTの専任整備士として艦隊合流後に配属された
事故で片足が不自由になりパイロットから整備士になったエピソードがある。
ユカリ・コシキ地球連邦宇宙軍少尉(25)
ヘスペロスMS隊、RGM−79Eパイロット
反射神経と性格は別物であると全員に認識させた人
的確なピンポイント攻撃を得意とする
カツマ・セリザワ地球連邦宇宙軍少尉(25)
ヘスペロスMS隊、RGM−79NSパイロット
コウのTMM訓練生時代からの友人、シオリと噂があった為にコウとの初対面は険悪であったが
中身を知ることで親友に発展、コウが後ろを任せられる数少ない人物である
アヤコ・カタギリ地球連邦宇宙軍少尉(25)
ヘスペロスMS隊、RGM−79GSパイロット
ジュン・エビスダニ地球連邦宇宙軍少尉(25)
ヘスペロスMS隊、RGM−79NSパイロット
MS格闘戦においてはコウも舌を巻く、TMM訓練生時代からの友人
ノゾミ・キヨカワ地球連邦宇宙軍少尉
ヘスペロスMS隊、RGM−79Lパイロット
士官学校で戦闘機パイロット教程を出る
一撃離脱を得意とするのでジムライトアーマーを与えられた
トオル・サワタリ地球連邦宇宙軍少尉(24)
ヘスペロスMS隊、RGC−80パイロット
スズネの同期、ミノリが好きらしい
ミハル・タテバヤシ地球連邦宇宙軍少尉(25)
ヘスペロスMS隊、RX−77−2Kパイロット
身を隠しての、狙撃、砲撃支援はみんなも舌を巻く
カンチ・グラジャーノン地球連邦宇宙軍軍曹
ハヤカワ中尉と共に配属された整備士
対空砲座にもつかされるが、対空撃破率はTOPだったりする
ミラ・カガミ地球連邦宇宙軍少尉(25)
ヘスペロスMS隊、RX−77−2Kパイロット
ミケ・スニッカーズ地球連邦宇宙軍准尉
ハヤカワ中尉と共に配属された整備士
無理、無茶、無謀と言われながらもこなしてしまう強運を持つ
ミオ・キサラギ地球連邦宇宙軍少尉(25)
ヘスペロスブリッジオペレーター航法レーダー担当
キンケルド・オールド地球連邦宇宙軍軍曹
ハヤカワ中尉と共に配属された整備士
寡黙にメカをいじるので巨体なのに存在感は薄い
メグミ・ミキハラ地球連邦宇宙軍少尉(25)
ヘスペロスブリッジオペレーター索敵レーダー担当
ミシュラン・デイニュー地球連邦宇宙軍曹長(45)
コンペイ島にて新たに配属された整備士
たたき上げの軍人なので学校的雰囲気な部隊にあまりなじめていないが
その仕事は信頼に足りる、人員の激減した右舷デッキ常駐
ナツエ・マリカワ地球連邦宇宙軍少尉(25)
ヘスペロス、右舷デッキメカニックチーフ
カツマの恋人
ソトイ地球連邦宇宙軍軍曹
レイの副官兼ボディガードで緊急時にとRX−79EX−TWOが用意されている
マホ・シラユキ地球連邦宇宙軍少尉(20)
ヘスペロスMS隊、RGM−79Eパイロット
出航時ではMSパイロットへの転換訓練中だった
タモツ・ハヤミ スズネ・ミサキ地球連邦宇宙軍少尉(24)
ヘスペロス、ブリッジ要員、通信担当。コウの一期下、
士官学校を卒業してすぐにコウと同じ部隊にCPオペレータとして配属されて
コウの身の回りを世話してたりと、恋人的立場を楽しんでいたのだが・・・
サキのパイロット転向によりメイン通信オペレーターとなる。
ミノリ・アキホ地球連邦宇宙軍少尉(24)
ヘスペロス、ブリッジ交代要員、索敵レーダー担当
スズネの同期、サキを敬愛する
通常は第二ブリッジ勤務
ユウカ・ハヤカワ地球連邦宇宙軍技術少尉
ハヤカワ中尉と共に配属されたRX−79のシステムエンジニア
中尉の二卵性双子の妹
メグミ・ジュウイチヤ地球連邦宇宙軍曹長(25)
ヘスペロス、医療班
兵に人気の看護兵だがジュンとつきあっている。
ユミ・サオトメ地球連邦宇宙軍少尉)
ヘスペロス整備中隊隊員右舷デッキ常駐
スズネの同期、ヨシオ・サオトメ中尉の妹
トモミ・ユズキ地球連邦宇宙軍曹長(19)
ヘスペロス、ブリッジ交代要員、航法レーダー担当
士官学校きらめき校舎壊滅時唯一無傷の生存者
卒業をすることなく、任官。
通常は第二ブリッジ勤務
レイ・イジュウイン地球連邦宇宙軍中佐(25)
573戦隊指令、ヘスペロス級強襲揚陸艦ヘスペロス艦長も兼任
地球圏トップクラスの財閥の跡取りだが、祖父の意向で軍に入る。
祖父の軍閥で後方勤務だったのだが、前線に出る事を決意し
パイプを利用して部隊を編成した
アユミ・ニシハラ
地球連邦宇宙軍第一機動遊撃艦隊573戦隊レジェンド・ウッド
UC0078よりサラミス級W型としてギリシアとノルウェーの連邦軍宇宙船造船所で生産がはじまり
その一番艦ヘスペリスによりヘスペリス級と呼ばれる、
戦闘力を搭載機のみとし対空火器だけを装備 当初、空間戦闘機を搭載していたが、
UC0079後半よりMS搭載型となる、既存艦も改修 通常9機、最大12機、実弾はMSと共用
トラップによる損傷で艦首MSデッキを根こそぎ大破、沈まなかったのは艦長の適切な処置とブロック構造のMSデッキ早期切り離しによる
以降残存パイロットを旗艦ヘスペロスに移す。破損艦首はサラミス級の艦首を移設、さらに対空武装を強化した
MSはRB−79ボールを8機外部に積載、尚、ボール隊はコンペイトウで新規配属
ケイスケ・アカギ地球連邦宇宙軍少佐(31)
ヘスペリス級防空巡洋艦レジェンドウッド艦長
砲雷撃などの戦術に定評があり、ルウムでもサラミス級で戦果を上げている
イジュウインの祖父に師事しておりレイとは旧知の間柄
ナオミ・ムナカタ地球連邦宇宙軍少尉(25)
ヘスペロスMS隊、RGM−79Bパイロット
彼女のみパイロットの中では違うスエガー士官学校出身であるが
この部隊に志願して配属されている。
過去対抗試合であったケイ・シジョウに一目惚れしたとかしないとか・・・
タカフミ・ワカオウジ地球連邦宇宙軍大尉
操舵手兼副艦長
パトリシア・マクグラス地球連邦宇宙軍少尉(25)
ヘスペロスMS隊、RGC−79Gパイロット
通称パット
モトハル・マサキ地球連邦宇宙軍中尉
航法士
キョウコ・イズミ地球連邦宇宙軍少尉(25)
ヘスペロスMS隊、RGM−79Bパイロット
カツミ・シバ地球連邦宇宙軍少尉
レジェンドウッドMS隊、RB−79パイロット
サツキ・ハーキュロン地球連邦宇宙軍曹長
レジェンドウッドの通信オペレーター
ウッド沈没後ヘスペロスへの配属でパイロットに転向したサキに変わり
通信オペレーター要員となる
イタル・ヒカミ地球連邦宇宙軍准尉
レジェンドウッドMS隊、RB−79パイロット
タツコ・トウドウ地球連邦宇宙軍准尉
レジェンドウッドMS隊、RB−79パイロット
コウノシン・ハリヤ地球連邦宇宙軍准尉
レジェンドウッドMS隊、RB−79パイロット
チヨミ・オノダ地球連邦宇宙軍准尉
索敵レーダー担当オペレータ
クリストファー・ウェザーフィールド地球連邦宇宙軍准尉
レジェンドウッドMS隊、RB−79パイロット
ハルヒ・ニシモト地球連邦宇宙軍准尉
航法レーダー担当オペレータ
ショウタ・アマチ地球連邦宇宙軍准尉
レジェンドウッドMS隊、RB−79パイロット
ヒソカ・ミズシマ地球連邦宇宙軍准尉
テル・サエキ地球連邦宇宙軍准尉
レジェンドウッドMS隊、RB−79パイロット
ヒメコ・ハナツバキ地球連邦宇宙軍少尉
整備班班長
ユウ・オトナリ地球連邦宇宙軍軍曹
レジェンドウッドMS隊、RB−79パイロット
地球連邦宇宙軍第一機動遊撃艦隊573戦隊レジェンド・ベル
UC0078よりサラミス級W型としてギリシアとノルウェーの連邦軍宇宙船造船所で生産がはじまり
その一番艦ヘスペリスによりヘスペリス級と呼ばれる、
戦闘力を搭載機のみとし対空火器だけを装備 当初、空間戦闘機を搭載していたが、
UC0079後半よりMS搭載型となる、既存艦も改修 通常9機、最大12機搭載出来る、実弾はMSと共用
搭載MS中隊は直援仕様を中心に編成されているのでさらに外部にRB−79ボールを8機積載している
コウジ・ヌシビト地球連邦宇宙軍中尉扱い少尉(20)
ジオンの攻撃で士官学校を短期で卒業しなければならなかった(79最後の卒業生)、
コウ・ヌシビトの弟
兄と比較されレベルを低く見られがちだがその能力は同等
しかしまだまだ発展途上故、コウのレベルまでは数年かかると思われる
レジェンドベルMS隊隊長、RGM−79NSパイロット
中尉扱いは戦場においての他の部隊との釣り合いの為
カスミ・アソウ地球連邦宇宙軍少佐(25)
ヘスペリス級防空巡洋艦レジェンドベル艦長
ジュンイチロウ・ホカリ地球連邦宇宙軍少尉(20)
レジェンドベルMS隊、RX−77Dパイロット
コウジの同期、
ヒカリ・ヒノモト地球連邦宇宙軍少尉(20)
レジェンドベルMS隊、RGM−79Lパイロット
コウジの同期で幼なじみ
タクミ・サカキ地球連邦宇宙軍少尉(20)
レジェンドベルMS隊、RX−77Dパイロット
コウジの同期
コトコ・ミナヅキ地球連邦宇宙軍少尉(20)
レジェンドベルMS隊、RX−77−Bパイロット
ヒカリの親友
サクヤ・モリムラ地球連邦宇宙軍少尉(20)
レジェンドベルMS隊、RB−79パイロット
アカネ・イチモンジ地球連邦宇宙軍少尉(20)
レジェンドベルMS隊、RGM−79Bパイロット
カズマ・スズカ地球連邦宇宙軍少尉(20)
レジェンドベルMS隊、RB−79パイロット
カオリ・ヤエ地球連邦宇宙軍少尉(21)
レジェンドベルMS隊、RGM−79Bパイロット
ワタル・ヒビヤ地球連邦宇宙軍准尉
索敵レーダー担当オペレータ
ミホ・シラユキ地球連邦宇宙軍少尉(20)
レジェンドベルMS隊、RGC−80パイロット
出航時ではMSパイロットへの転換訓練中だった
イッカク・アマノハシ地球連邦宇宙軍大尉
操舵手兼副艦長
スミレ・ノザキ地球連邦宇宙軍少尉
レジェンドベルMS隊、RX−77ーBパイロット
出航時ではMSパイロットへの転換訓練中だった
ゴロウ・ハナツバキ地球連邦宇宙軍中尉
整備班班長
ホムラ・アカイ地球連邦宇宙軍少尉
レジェンドベルMS隊、RB−79パイロット
レイイチ・ヒムロ地球連邦宇宙軍大尉
航法士
カエデコ・サクラ地球連邦宇宙軍准尉
レジェンドベル通信担当オペレーター
ユカ・クズハラ地球連邦宇宙軍少尉
レジェンドベルMS隊、RB−79パイロット
士官学校からのヒカリの友人
初陣で機体を失った後、アイと組んでRX−75ガンタンクに乗る
アイ・ツルタ地球連邦宇宙軍少尉
レジェンドベルMS隊、RB−79パイロット
士官学校からのヒカリの友人
初陣で機体を失った後、ユカと組んでRX−75ガンタンクに乗る
ミズキ・スドウ地球連邦宇宙軍准尉
航法レーダー担当オペレータ
シホ・アリサワ地球連邦宇宙軍准尉
レジェンドベルMS隊、RB−79パイロット
タマミ・コンノ地球連邦宇宙軍准尉
レジェンドベルMS隊、RB−79パイロット
ナツミ・フジイ地球連邦宇宙軍准尉
レジェンドベルMS隊、RB−79パイロット
地球連邦宇宙軍第一機動遊撃艦隊10戦隊 地球連邦宇宙軍第一機動遊撃艦隊
第19遊撃中隊フラワーハリケーン
マサキ・ゴトウ地球連邦宇宙軍少佐
ハイペリオン所属RX−79NTパイロット
空軍出身のベテランパイロット
ロボ・オオガミ中尉
ヴァルハラ所属RGM−79GSパイロット
10戦隊より所属換えで転任
フラワーハリケーン隊隊長
試作ビームソードライフルを装備
ジェフリー・ラスター地球連邦宇宙軍少尉
ハイペリオン所属RGM−79Bパイロット
チェリー・ファイレックス准尉
ヴァルハラ所属RGM−79GSパイロット
10戦隊より所属換えで転任
試作ビームソードライフルを装備
ウェイン・スタンレー地球連邦宇宙軍准尉
ハイペリオン所属RGM−79Bパイロット
レイン・タイラント准尉
ヴァルハラ所属RGM−79GSパイロット
10戦隊より所属換えで転任
試作ビームランスを操る
リィ・ハンシュー地球連邦宇宙軍中尉
ハイペリオン所属RGM−79Eパイロット
マサキと空軍でペアを組んでいた凄腕パイロット
マリア・ボルガノン少尉
ヴァルハラ所属RGM−79GSパイロット
フラワータイフーン隊副隊長
ビームライフルを装備
ヤコブ・コスタ地球連邦宇宙軍曹長
ハイペリオン所属RGM−79Bパイロット
マリアンヌ・カンザキ准尉
ヴァルハラ所属RGM−79GSパイロット
試作ビーム長刀を操る
サンシロウ・サカイ地球連邦宇宙軍中尉
ハイペリオン所属RGM−79Eパイロット
サムライと二つ名で呼ばれる
イリス・メディチ准尉
ヴァルハラ所属RGM−79GSパイロット
エド・スコット地球連邦宇宙軍准尉
ハイペリオン所属RGM−79Bパイロット
キャサリン・ソレッタ准尉
ヴァルハラ所属RGM−79GSパイロット
拡散ビームライフル装備
ジャック・マホニー地球連邦宇宙軍曹長
ハイペリオン所属RGM−79Bパイロット
カンナ・ブーリン准尉
ヴァルハラ所属RGM−79GSパイロット
格闘戦をメインにカスタムUP
カロン・モーリス地球連邦宇宙軍中尉
ハイペリオン所属RX−77−Bパイロット
コウラン・リュウビ准尉
ヴァルハラ所属RGM−79GSパイロット
ミサイルポッドを装備
ジョゼフ・クラーク地球連邦宇宙軍少尉
ハイペリオン所属RGC−80パイロット
マスキート・J・ヨネダ中佐
試作武装の実験部隊でもある19中隊の指揮官
アドルフ・マイヤー地球連邦宇宙軍中尉
ハイペリオン所属RB−79Kパイロット
ドリトル・コナン地球連邦宇宙軍少尉
ハイペリオン所属RB−79Kパイロット
ソロモン戦にて戦死
フリードリヒ・タキマ地球連邦宇宙軍大佐
10戦隊司令の宇宙軍大佐
第一機動遊撃艦隊 第一機動遊撃艦隊編成
旗艦 
ヨークタウン級機動MS母艦タイホウ
随伴
マゼラン級戦艦アガメムノン
第19独立戦隊
 ヘスペロス級強襲揚陸艦ヴァルハラ
 ヘスペリス級防空巡洋艦シャイロー
第21戦隊
 マゼラン級戦艦グリームヒルト
 マゼラン級戦艦スヴァンヒルド
 マゼラン級戦艦ブリュンヒルド
第45戦隊
 ノルデンフェルト級巡洋艦サルバドール
 ノルデンフェルト級巡洋艦ホグニ
 ノルデンフェルト級巡洋艦グンナル
 ケアレス級巡洋艦グットルム
第6戦隊
 エオスポロス級巡洋戦艦アルゴス
 サラミス級巡洋艦ミョウコウ
 サラミス級巡洋艦オマハ
 サラミス級巡洋艦アマギ
第133戦隊
 ヘスペリス級防空巡洋艦ヘスペリス
 ヘスペリス級防空巡洋艦ライデン
 ヘスペリス級防空巡洋艦コリンソス
 ヘスペリス級防空巡洋艦クマノ(のち573戦隊に編入)
第10独立戦隊
 ヘスペロス級強襲揚陸艦ハイペリオン
 エオスポロス級巡洋戦艦ネウストラシムイ
 ヘスペリス級防空巡洋艦オルフェウス
 ヘスペリス級防空巡洋艦ユウリディケ
 ヘスペリス級防空巡洋艦ラファイエット
第573遊撃戦隊
 ヘスペロス級強襲揚陸艦ヘスペロス
 ヘスペリス級防空巡洋艦L・ウッド
 ヘスペリス級防空巡洋艦L・ベル
 ヘスペリス級防空巡洋艦L・スロープ(ジャブロー攻防戦で大破)
第21宙雷戦隊
 ケアレス級巡洋艦ダババ
付属第8駆逐隊
 ジークランス級駆逐艦ジョン・エドワード
 ジークランス級駆逐艦ジョージ・ブッシュ
 ジークランス級駆逐艦ジュンイチロウ・コイズミ
 ジークランス級駆逐艦ジョン・ウィリアム
付属第9駆逐隊
 ジークランス級駆逐艦ユウナギ
 ジークランス級駆逐艦サワラビ
 ジークランス級駆逐艦エイラート
 ジークランス級駆逐艦ロバート
付属第10駆逐隊
 ジークランス級駆逐艦アカツキ
 ジークランス級駆逐艦トラクストン
 ジークランス級駆逐艦ポルクス
 ジークランス級駆逐艦ヴィルクス
付属第11駆逐隊(のち573戦隊に編入)
 フユヅキ級防空駆逐艦モエギノ
 フユヅキ級防空駆逐艦ヒビキノ
 フユヅキ級防空駆逐艦キラメキ
 フユヅキ級防空駆逐艦イズミノ
第22宙雷戦隊
 ヤハギ級軽巡洋艦
付属第12駆逐隊
 ジークランス級駆逐艦
 ジークランス級駆逐艦
 ジークランス級駆逐艦
 ジークランス級駆逐艦
付属第13駆逐隊
 ジークランス級駆逐艦
 ジークランス級駆逐艦
 ジークランス級駆逐艦
 ジークランス級駆逐艦
付属第14駆逐隊
 ジークランス級駆逐艦
 ジークランス級駆逐艦
 ジークランス級駆逐艦
 ジークランス級駆逐艦
付属第15駆逐隊
 ジークランス級駆逐艦
 ジークランス級駆逐艦
 ジークランス級駆逐艦
 ジークランス級駆逐艦
艦隊付属
第235突撃隊
 突撃艇21隻
 強襲揚陸艇10隻
コロンブス級輸送艦
コロンブス級輸送艦
コロンブス級輸送艦
アンティータム級特設MS母艦
イオルコス級特設工作艦
カズミ・バクレツザン地球連邦宇宙軍大佐
10戦隊、573戦隊、を合流させ新編される第一機動遊撃艦隊参謀として着任した連邦宇宙軍大佐
ソロモン戦のあと第一機動遊撃艦隊司令に就任、
旗艦をエオスポロス級アルゴスとする
ボールドウィン・マーティン地球連邦宇宙軍准将
第一機動遊撃艦隊司令として着任した元士官学校の校長の宇宙軍准将
コウ達に絶大な信頼を得ている、
ユウイチ・アイザワ地球連邦宇宙軍少尉
ケアレス級巡洋艦ダババ所属MS小隊パイロット
TMM専科においてコウの後輩にあたり、コウにその技量をたたき込まれた
乗機はRGM−79Eの2期生産型
ケーイ・ランフォード地球連邦宇宙軍大尉
ヘスペリス級巡洋艦クマノ所属133戦隊MS隊隊長
573戦隊への増援となったクマノのMSパイロットで、TMM専科出身
RGM−79GSに搭乗する
リーザ・ランフォード地球連邦宇宙軍准尉
同じくRGM−79GSパイロット
部隊みんなの妹分として可愛がられてる
マイネル・バロウザ地球連邦宇宙軍少尉
同じくRGM−79GSパイロット
良い操縦センスを持つのだが、
マイナス思考に捕らわれやすいのが欠点
地球連邦軍
タツヒコ・フジサキ少将
連邦宇宙軍統括参謀本部に所属するシオリの父、ナオト・ヌシビトの親友だった
アキコ・ミナセ地球連邦軍准将
オザワ提督の主席幕僚
イジュウイン、クラタ、デューダーなどの財閥系とパイプを持つ謎な人
人物を見る直感は外れた事が無いそうな・・・
ナオト・ヌシビト(地球連邦宇宙軍中将)
故人、ヌシビト兄弟の父、ジオン軍との戦闘により戦死
ジオン軍と最初に戦った提督でもある
ナーサリー・ライムズ地球連邦軍中将
謎の多い連邦軍統括本部中将、レビル大将、ブレックス大佐、ともに親交がある様だが・・・
過去の通信コードネームがナーサリーライムズであり
いつのまにかそれが名前になってしまっているのも謎の一つ
第一連合艦隊所属、第四艦隊司令官として星一号作戦に参加
レビル将軍戦死のあと立場的に司令長官となるが
乗艦の修理に時間がかかるので旗艦をルザルのコーウェン少将に預ける
ジザブロウ・オザワ地球連邦宇宙軍中将
軍令部の提督、先見の明を持つ海軍出身の宇宙軍中将
第一連合艦隊の第三艦隊司令官として星一号作戦に参加
ソーラ・レイで乗艦が大破して戦闘に参加出来なかった
リン・ツチミ地球連邦軍准尉(士官候補生)
ジャブローのジオン強襲の際、一緒に戦闘に参加
クロッカ・オリハラ地球連邦陸軍少尉
第1機甲師団機械化機動中隊第2小隊隊長
RX−79−EX−ONEパイロット
TMM専科出身でオデッサでのMS稼働試験にも参加
ユキコ・マーヴァル地球連邦陸軍中佐
第1機甲師団機械化機動中隊隊長
スノゥ・ミャマ地球連邦陸軍曹長
第1機甲師団機械化機動中隊第2小隊副隊長
移動指揮車CP統括
エルザ・ロウアース地球連邦陸軍曹長
第1機甲師団機械化機動中隊第2小隊所属
移動指揮車CP、ソナーオペレータ担当
アカネ・グロワール地球連邦陸軍軍曹
第1機甲師団機械化機動中隊第2小隊所属
RGM−79(G)パイロット
ミズカ・ミルキーウェイ地球連邦陸軍軍曹
第1機甲師団機械化機動中隊第2小隊所属
移動指揮車CP、通信オペレータ担当
ルミナ・ゼイヴィン地球連邦陸軍軍曹
第1機甲師団機械化機動中隊第2小隊所属
RGM−79(G)パイロット
リタ・ファーメイ地球連邦陸軍軍曹
第1機甲師団機械化機動中隊第2小隊所属
RGM−79(G)パイロット
ミオ・ルゥフォン地球連邦陸軍上等兵
第1機甲師団機械化機動中隊第2小隊所属
移動指揮車操縦兼メカニック
ジオン公国軍
突撃機動軍第十一師団第三連隊
RX−79NT ガンダム
NT用汎用攻撃型試作MS
RX−78NT1アレックスと同時に制作されたNT用MS
NT用のベースとしてオーガスタに配備されたガンダムは
RX−78が1機とRX−79が2機で3機共に同仕様に完成された。
コウ・ヌシビト少佐の機体。
RX−79EX−2〜4 ガンダム
汎用試作型MS
宇宙軍用のプレゼンに製作された量産型ガンダム、
78試ガンダムが完成し、
さらにジムの量産が始まった事もあって。
採用は見送られた機体
6機程しか完成していないので、
担当技術者のアイデアですべてカスタム機になっている。
結局は陸軍仕様の機体と纏めてEXシリーズと統合
左の機体は、レイ・イジュウイン護衛のソトイ軍曹が使用。
中央の機体が、ケイ・シジョウ大尉の機体
右の機体がシオリ・フジサキ大尉の機体
RGM−79E ジム先行量産型(ルナツー生産型)
汎用量産型MS
ジムの先行量産機の宇宙用、ランドセル以外の外装はのちのC型ジムと同じ
2期生産型はランドセルをGS型と同じ仕様の高機動ランドセルを装備、
腰部にビームサーベルを2本装備
573戦隊の機体は、戦技レベルに合わせて1期型、2期型に改修してある。
最初573戦隊のエースパイロットはこの機体だった

パイロット、機体は左からは、
ユカリ・コシキ少尉
ユウコ・アサヒナ少尉
マホ・シラユキ少尉
RGM−79(E) ジム先行量産型
汎用量産型MS
宇宙軍用に先行製作されたジャブロー製量産型、
RGM−79B ジム(ジャブロー生産型)
汎用量産型MS
装甲材質などの変更でB型と呼ばれるが外見はA型と変わらない
573戦隊配備された機体は高機動ランドセルを装備しているなど、
現場での改良が加えられている。
パイロットは、
ナオミ・ムナカタ少尉
キョウコ・イズミ少尉
アカネ・イチモンジ少尉
カオリ・ヤエ少尉
RGM−79SC ジムスナイパー
熟練パイロットむけに少数生産されたタイプ。
パイロットは、
ヨシオ・サオトメ中尉
RGM−79L ジム・ライトアーマー
汎用量産型MS ジムを一撃離脱戦仕様に改造されたもの、
空間戦闘機からの転向パイロットに好まれた。
パイロットは、
ノゾミ・キヨカワ少尉
ヒカリ・ヒノモト少尉
RGM−79Ns ジムカスタム
汎用試験型MS
オーガスタで制作されたNT1の量産テスト機、
後にジムカスタム量産型として生産される。
量産機との違いは装甲材質がルナチタニウム製なことのみ。
製作された3機は573隊に配備

パイロットは
カツマ・セリザワ少尉
ジュン・エビスダニ少尉
コウジ・ヌシビト少尉
RGM−79GS ジムコマンド
汎用量産型MS
後期派生型の一つ、主にオーガスタで生産。
機体が激減した573戦隊にヴァルハラの予備機が回された
パイロットは
アヤコ・カタギリ少尉
下の3機は途中編入のクマノ所属機
RX−77−B ガンキャノン
砲撃支援型MS
WBより得られたデータを元に
コアファイターの機能をオミットして、装弾数をUPした機体
イジュウイン、デューダー、クラタの3コンツェルンで生産して納品したMS、
軍の予算に大幅な自己資産を投入し生産、戦争中15機生産されていて、
すべて3コンツェルンの息がかかった部隊に配備。
573戦隊には4機配備。
パイロットは、
ミハル・タテバヤシ少尉
ミラ・カガミ少尉
コトコ・ミナヅキ少尉
RX−77D ガンキャノン
砲撃支援型MS
連邦軍の工廠で少数量産されたガンキャノン
パイロットは
ジュンイチロウ・ホカリ少尉
タクミ・サカキ准尉
スミレ・ノザキ少尉
RGC−78 ガンキャノンアサルト
宇宙軍用のプレゼンに製作された量産型ガンダムのうち、
ビームキャノンを装備した攻撃型ガンダムだが
その装甲厚とカラーリングでガンキャノンと呼ばれ、
型式NO,も変更された。
パイロットは、サキ・ニジノ少尉
RGC−79G ジムキャノン
砲撃支援型MS
ジムキャノンの試作機、
発射回数は少ないもののビームキャノンを装備している。
製造された2機+パーツ1機分のすべてが573戦隊に配備
パイロットは、
パトリシア・マクグラス少尉
ミホ・シラユキ少尉
RGC−80 ジムキャノン
砲撃支援型MS
ジャブローでは48機量産された
573戦隊には不足したガンキャノンの替わりに1機配備された。
パイロットはトオル・サワタリ少尉
RX−75
砲撃戦用試作MS
RB−79K
砲撃支援型MP
民間の宇宙用作業ポッドSPW−03の工場を徴用して生産された
ボールの先行量産型、どう見ても簡易モビルポッドだが
連邦軍ではRXモビルスーツに分類
パイロットは
ホムラ・アカイ少尉
RB−79
砲撃支援型MP
連邦軍工廠などで大量生産されたモデル

0079連邦軍艦艇
マゼラン級戦艦(機動戦士ガンダム)
旧式な主力戦艦、旗艦設備だけは整っている、
レーダーによる遠距離砲撃戦を重視して作られた為にミノフスキー粒子によって
その存在は無用と言えるほどになってしまった、
ビンソン計画により竣工した艦は、MS積載能力が追加されている・・・
(実際は倉庫部分にMSを詰め込んだだけ、フルメンテナンス、修理は出来ない)

エオスポロス級巡洋戦艦
MS搭載を考えてマゼラン級を再設計した艦、のちのマゼラン改とは別もの
攻撃力の半分をMSに依存して対空火器を増強
機関部がマゼランと同じものであり、展開能力の不足は否めない。

トラファルガー級航空戦艦 (小説機動戦士ガンダム)
マゼラン級改造の空間戦闘機母艦、両舷にハンガーがあるが
航宙機の格納は出来ない

ペガサス級強襲揚陸艦 (機動戦士ガンダム、機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争)
試作実験艦としての要素が大きい艦、単艦で戦隊規模の戦闘能力を持つ、
大気圏内での運用可能な 唯一のクラス,又大気圏離脱にブースターを必要としないのもこのクラスだけである
当初は空間戦闘機の母艦として計画されたが、MS運用を前提として再設計、
ミノフスキークラフトを両軍を通じて初めて装備した軍艦

ヘスペロス級強襲揚陸艦
ギリシアとノルウェーの造船所で建造されている艦、
一番艦ヘスペロスがジオンの攻撃で ノルウェーに疎開、ノルウェーの二、四番艦が先に竣工。
基本的にペガサス級とおなじスタイルだが、中央にマゼラン、前足にサラミスのフレームを使用した
よせあつめ的な数をそろえる為のシリーズ。
MS搭載量、通常18機
のちにペガサス級プラン4としてペガサス級に統合、同級最多建造数を誇る
奇数がギリシャ神話、偶数が北欧神話から命名されている。

コーラル級重巡洋艦(小説機動戦士ガンダム)
連邦宇宙軍初期の巡洋艦、最終生産型が改装によりどうにか現役
船体に余裕が無いのでMSの積載も出来ない。

サラミス級巡洋艦(機動戦士ガンダム)
現行の連邦宇宙軍において基本的な巡洋艦、
ビンソン計画により竣工した艦は、MS積載能力が追加されている・・・
(実際は倉庫部分にMSを詰め込んだだけ、フルメンテナンス、修理は出来ない)
度重なる近代化改装によりUC0150年代でも現役

サラミス級巡洋艦(機動戦士SDガンダム夢のマロン社)
ビンソン計画後半に建造されたMS搭載機能を追加されたタイプ
MSベットやカタパルトを艦首部に増設

ヘスペリス級防空巡洋艦
UC0078よりサラミス級W型としてギリシアとノルウェーなどの連邦軍宇宙船造船所で生産がはじまり
その一番艦ヘスペリスによりヘスペリス級と呼ばれる、
戦闘力を搭載機のみとし対空火器だけを装備 当初、空間戦闘機を搭載していたが、
UC0079後半よりMS搭載型となる、既存艦も改修 通常9機、最大12機、実弾はMSと共用

ケアレス級軽巡洋艦
突撃挺母艦として建造されたサラミスV型、休息施設はしっかりしている為、慰安部隊や病院船として使用された艦もある。
病院船は人工重力ブロックを外輪船風に両舷に増設しているので見分けは簡単。

ノルデンフェルト級敷設巡洋艦
宇宙機雷敷設を目的としたサラミスU型、サイド3周辺に敷設したがMSの前には無意味だった。

ウロボロス級重巡洋艦
ルナUで建造されたサラミスをベースとした実験艦、3隻のみの建造

ヤハギ級軽巡洋艦
防空駆逐艦の指揮艦用として試作された艦、三隻建造された、
光学探査機器が充実しており、偵察にも使用された

デッドアイ級情報収集艦(ムーンクライシス)
ESMジムを搭載して偵察を行う非武装艦、サラミス級のフレームを流用

ジークランス級駆逐艦
艦隊型宇宙駆逐艦、MSには完全に歯がたたず偵察、又は護衛専門艦として改装

フユヅキ級防空駆逐艦
対MS戦を意識して急遽設計された護衛駆逐艦、光学兵器による対空システムにより密度の高い弾幕を張る。
ビーム兵器は搭載してなくMSと共用の実体弾を使用した砲架を搭載、MS牽引能力もある。

アークロイヤル級宇宙空母
宇宙軍初期の空間戦闘機用空母、MS母艦に改造する余裕が無くFF−S3セイバーフィッシュなどの 母艦として参加している

ヨークタウン級宇宙空母
ペガサス級プラン1の設計終了と同時に設計されたMS母艦、補給空母となる様重装甲となった。
安価なアンティータム級に予算をとられ、ヨークタウン、タイホウの二隻しか建造されなかった

コロンブス級輸送艦 (機動戦士ガンダム)
標準的な輸送艦、造船所により多種多様なヴァリエーションがある。

アンティータム級MS母艦コロンブス級Y型(機動戦士ガンダム)
コロンブス級をベースとした特設MS母艦

イオルコス級工作艦(コロンブス級X型)
特設工作艦 、本格的な修理は無理ながら、大破した艦を戦闘可能な状態にまでは修理が出来る。

ミシシッピー級突撃艇母艦(コロンブス級Z型)
特設突撃艇母艦、

イ級潜宙艦
特殊ガスによる隠密小型艦、潜宙システムが戦艦にまで装備されすでに生産は終わっている。

シムシュ級護衛艦
テロ組織から輸送船を護衛するために建造された。0079では旧式。  

オオシマ級掃海艇
宇宙機雷だけでなく、ゴミ掃除も行う

パブリク級突撃艇 (機動戦士ガンダム)
一種の特攻挺、どうみてもスペースボート

パブリク級揚陸艇
MS用SFSとして建造された
4機のMSを戦場に送り込む

             ジオン軍

グワジン級戦艦(機動戦士ガンダム)
装甲、火力、ともに0079において最高の能力を持つ
グレートデギンだけは、試作を兼ねて建造されたものなのか、同一外見ながらサイズが小さいので、
MSの搭載能力は無い模様

ドロス級MS母艦 (機動戦士ガンダム)
移動要塞としてしか機能できなかった大型空母
前線において、補給空母&囮となるべくに防御能力は高い

チベ級重巡洋艦(機動戦士ガンダム)
MS登場以前に完成した旧式艦、しかし開発中のMS搭載を意識して設計されている

ティベ級重巡洋艦 (機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争)
チベ級を再設計、その戦力はペガサス級を上回るが数隻しか建造されていない。

ザンジバル級機動巡洋艦(機動戦士ガンダム)
リフティングボディを持ち大型シャトルとしての役割を持つ、MSを六機、MAを二機搭載可能な巡洋艦
機関部に大幅改設計されたタイプも存在

バルキリー級重巡洋艦
戦争後期に地上に降ろせなくなったガウを改造してムサイと合体させた巡洋艦

ムサイ級軽巡洋艦 (機動戦士ガンダム)
前期生産型、建造数は一番

ムサイ級軽巡洋艦(機動戦士ガンダム)
二砲塔型、そのぶん出力を推力の回すことが出来、速力は速い。
パトロール型とも呼ばれる

ムサイ級軽巡洋艦(機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争)
別名ジークフリード級
グラナダ生産ヴァージョン、兵士には弱々しいと不満 だがキシリア自慢の艦種

ムサイ級軽巡洋艦(機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー)
別名ペールギュント級
後期生産型、再設計により格段に能力が上がっている
MSベットがそのままカタパルトとしての機能を持つ

ムサイ級MS母艦
別名ディマンシュ級
MS搭載能力のみを重視して艦自体はカチューシャ対空砲一基のみ、
MSを18機搭載できるが攻撃はおろか防御まてMSに依存している。
艦名は日曜日という意味の言葉で統一されている、
実験的に人工重力ブロックを装備した艦もある

ムサイ級輸送巡洋艦
独立遊撃部隊の随伴艦用としてパトロール型のムサイのMS搭載量を減らし物資搭載量を増強した改装型
ナナス隊に配備されたレッドフェザーが知られているが、外見ではパトロール型との見分けが出来ない

特設巡洋艦・仮装巡洋艦
徴用した民間商船、輸送船を改装した艦
砲撃力や防御力が低い

パプア級輸送艦(機動戦士ガンダム)
鈍足な旧式補給艦

パゾク級輸送艦(機動戦士ガンダム)
高速な新型補給艦、物資搭載量も大きく上回っている。

メローペ級駆逐艦
宇宙攻撃軍のみに配備されていた艦隊型駆逐艦、MS発進前の前哨戦において活躍。

ジッコ突撃挺(機動戦士ガンダム)
MS登場以前の主力、あまりにも役立たず。

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