MASTER GRADE他1/100
1/144がメインな私には、1/100であるMGはあまり重要では無かったりしますが
ジムカスタム、などHGUCでも今だ発売されていないものの存在が
MG(1/100)のみの個人設定構築に繋がっていきます。
故にやはり量産機は増える?(笑

一年戦争の機体は
戦後実戦可能な連邦軍広報部デモンストレーション部隊の機体という方向でw
RX−78−2(Ver.Ka)
製作はストレート
注意書きなどのマークはサイズが大きくて嫌いです、故一切無しで機体ナンバーなど3つだけ
カラーも青、白がガンダムカラー
赤が何故か気に入ってほぼ全機共通のイタリアンレッド
関節部は共通の軍艦色
個人設定
実戦可能な連邦軍広報部デモンストレーション部隊の指揮官機として製作された
ジムカスタムの改装機、
レプリカながら残存したガンダムの戦技データをインストールされているので
一線級の機体に仕上がっていて、パイロットも若く優秀な人物を選抜している
その選考にはルックスも重要視されていたらしく、美男美女、可愛い系の女子が揃っている。
地上での活動がメインだったのだが、
0084、乗員を一新、修理再生の成ったアルビオンなど3隻に配備され各コロニーを回る、
0087時点では二戦級の機体故に式典の来賓以外の出動は無く
0093以降に艦ごと戦争博物館に送られた
RX−78NT1
RX−78GP01Fb
RGM−79(G) 
RGM−79(G)
RGM−79
作ってあったMGガンダムから使える所を奪い
必要な部分のみMGジムのキットから使用
ガンダムが白だったのでそのまま白で塗装
実戦可能な連邦軍広報部デモンストレーション部隊の第三小隊
RGM−79
MGガンダム1.5を元に
ジムキャノンで余った部品を流用
実戦可能な連邦軍広報部デモンストレーション部隊の第三小隊
RGM−79ver2.0
RGM−79LATER TYPE
改造のポイントはダクトなどの細かい形状変更と、鎖骨のあたりにあるダクトを彫り込んで追加、
股間、サイドアーマー、脚部へのバーニアスラスターの追加、
後頭部の形状変更、股間のVの字を埋める、
腰にある2発のバーニアスラスターをオミットして埋める、サーベルラックを腰に移動、
ランドセルは、Bクラブの改造パーツを使用です、
・・・現行のパーツはC型やカトキガンダム対応になっているのですが、私が入手したのは旧版でした・・・
本気でこのセンチネルジムを作る気ならば、胸部と足首はカトキ版ガンダムから流用すると良いでしょう。

塗装、
グレーはMrカラーのガルグレーを使用、
胸部などのコーラルオレンジ(という表現が一番近いかな?)は、
蛍光レッド+蛍光オレンジ+311番+蛍光ピンク+他諸々なので、再現は不可能(苦笑)
白い部分は私のスタンダードホワイト
シールドはセンチネルに準じてコーラルと311番のツートンカラー
個人設定
実戦可能な連邦軍広報部デモンストレーション部隊の第一小隊2番機
RGM−79C
MGを連邦宇宙軍ノーマルジムカラーで
ストレート組みで製作、
赤の部分はイタリアンレッド、
白の部分は私のスタンダードホワイト
個人設定
実戦可能な連邦軍広報部デモンストレーション部隊の3番機
RGM−79C
実戦可能な連邦軍広報部デモンストレーション部隊の4番機
RGM−79N
個人設定
実戦可能な連邦軍広報部デモンストレーション部隊の第二小隊
RGM−79N
個人設定
実戦可能な連邦軍広報部デモンストレーション部隊の第二小隊
RGM−79Q
個人設定
実戦可能な連邦軍広報部デモンストレーション部隊の第二小隊
RGC−80
Bクラブの改造パーツ使用です
毎度ながらボッタクリな金額設定ですねぇ・・・
同じパーツ量で自作、量産するとしたら3000円が限度でしょ
遠心分離器での大量生産に大量の離型剤なのでヤスってもヤスっても・・・
収納保管に不安が残る・・・
重量バランスが悪いのでポ−ズも限定されてしまうのです、
MSスタンドも重量に負けました・・・・
実戦可能な連邦軍広報部デモンストレーション部隊の第四小隊機
RB−79
実戦可能な連邦軍広報部デモンストレーション部隊の第四小隊機
RB−79
RB−79K
実戦可能な連邦軍広報部デモンストレーション部隊の第四小隊機
RX−178Ver1.0
MSZ−006Ver1.0
MSA−003 ネモ
AEUG強襲用機動巡洋艦アーガマ所属24番機
映画では呼ばれなかった機体をイメージして。
MS−06F
1/100の06Fです、MGとの対比で作りました
MS−06F
MGの06Fですが、塗装はオリジナルです
MS−06R−2
MS−06F
PGの06Fです唯一?パチ組
F90
F90
RGM−109
RGM−111
[PR]動画