MS−06 ザクU

武装
M120−A1/S ザクマシンガン
MMP−78 ザクマシンガン
MMP−80−120 マシンガン
MMP−80−90 マシンガン
280mm ザクバズーカ
ジャイアントバズ
ヒートホーク
シュツルムファウスト
マゼラトップ砲
ミサイルランチャー
クラッカー
製作における個人設定・解釈(HCM・ジオノグラフィを除く)
MS−06C 対核装甲を持つザク
第一次降下作戦時、核貯蔵庫があると思われしポイントに侵攻
MS−06D 砂漠戦用に防塵防砂対策などを行い改修
MS−06D 後期生産タイプ、装甲強化と移動力の向上がされている。
MS−06E 拠点偵察や哨戒任務用に運用されたが宇宙と違って被発見率は高かった
MS−06F 第一次、第二次の降下作戦でも主力
オーバーホールでほぼすべてがJ型に換装された。
MS−06FS 接近戦仕様の機体
主に指揮官機として投入され、
頭部機関砲は対人兵器として有効だった。
MS−06F2 地上でのザクの最終生産型
戦後の残党軍によって多く運用された。
MS−06FZ 地上に降下した特務部隊のみがFZ系列を使用
MS−06G 陸戦強化型のザクだが、コスト、性能でグフに敗北し、大量量産はされなかった
両軍ともに幻のザク呼ばわりされるほど、実機は少ない
MS−06J OSや内装機器を地上対応に改修したタイプ
外見はF型とまったく同じ
MS−06K 正式に製造されたのはキャリホルニアベースの機体だが
部品状態で搬出された機体が組み立てられているので総実戦参加機数は不明
MS−06M−1 C・F・Jに追加装備として水中対策改修を行ったタイプ
戦後接収した連邦軍によって外装はほぼそのままザクマリナーとして生産されている
MS−06M−2 全面再設計された水中用ザク
連邦軍が接収、近代化改修された機体は連邦で作られたマリンハイザックと呼称される
MS−06V リサイクルモビルスーツ
脚部を失った機体にマゼラベースを流用
末期には再武装された機体もあるが残存機は0087頃も作業に活躍
MS−06W リサイクルモビルスーツ
存在する機体の数だけバリエーションがある。
現存する写真などによって戦後に作業用MSとしてWタイプに改修され販売した業者が存在
地上用機
MS−06D MS−06D MS−06D
HGUCベースで製作中 HGUC改造機との比較で製作 ジオノグラフィです
MS−06D MS−06D
ロボット魂 ロボット魂
MS−06D MS−06D MS−06D
HGUCベースで製作中 HGUC改造機との比較で製作
MS−06F/J(HGUC) MS−06J(HGUC) MS−06J(HGUC)
キリー・ギャレット少佐機として作りました。
地球攻撃軍に転属前はF型なのでしょうね〜おそらく
MS−06J(HGUC) MS−06J(HGUC)
キリー・ギャレット隊所属の機体をイメージ
MS−06J(HG) MS−06J(HG) MS−06J(HG)
MS−06J(HG) MS−06J(HG) MS−06J(HG)
寒冷地カラー
MS−06J(FG) MS−06J(FG) MS−06J(FG)
寒冷地カラー 寒冷地カラー 中東、アフリカ方面カラー
MS−06F2(HGUC) MS−06F2(HGUC) MS−06F2(HGUC)
MS−06F2 MS−06F2 MS−06F2
プライズの1/144ノイエン・ビッター少将機です
MS−06K MS−06K MS−06K
HGUCから改造
YMS−06K MS−06K
MS−06K
現地改修機っぽく
MS−06M−1 MS−06M−2 MS−06CK
ZZキットのザクマリナーをHGUCのキットと合成 MSVキットをHGUCのキットと合成
MS−06M MS−06M
MS−06V MS−06V MS−06V
寒冷地カラー
MSVキットストレート製作です
1/144キットで製作予定
MS−06W
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