連邦宇宙軍艦艇
マゼラン級戦艦 機動戦士ガンダム
旧式な主力戦艦、旗艦設備だけは整っている、
レーダーによる遠距離砲撃戦を重視して作られた為にミノフスキー粒子によって
その存在は無用と言えるほどになってしまった、
ビンソン計画により竣工した艦は、MS積載能力が追加されている・・・
(実際は倉庫部分にMSを詰め込んだだけ、フルメンテナンス、修理は出来ないトランスポータである)
バーミンガム級戦艦 機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー
MSの搭載を考えずに建造された、旗艦用の艦隊型戦艦
MS運用の試案として各専用艦での運用を考慮されたと思われる
処女航海での観艦式で沈んだが為に以後、バーミンガム級とは呼ばれていない。
ティターンズ艦隊の旗艦用に建造されたドゴスギアはMSの搭載を考えて再設計されており、
さながら戦闘空母である
アメリゴ級戦艦 記述のみ、設定無し
作画の問題もあってマゼランに絞ったと思われるが、
今なら英米系とかロシア系とかデザインが色々あっても良いとは思う
ラー級機動戦艦 機動戦士ガンダム逆襲のシャア
始めからMSの運用を考えられて設計された戦艦
同型艦が0150年代でも現役
エオスポロス級巡洋戦艦 個人設定
MS搭載を考えてマゼラン級を再設計した艦、のちのマゼラン改とは別もの
攻撃力の半分をMSに依存して対空火器を増強
機関部がマゼランと同じものであり、展開能力の不足は否めない。
MSを通常12機搭載
トラファルガー級航空戦艦 小説機動戦士ガンダム
マゼラン級改造の空間戦闘機母艦、両舷に全通式甲板があるが
航宙機の格納は出来ない
ベクトラ級戦闘空母 ムーンクライシス
元々外宇宙艦隊用として建造されたが建造途中で機関を半減させられたりと
結局軌道上に固定配備された。
だがMSを大隊規模で搭載しているなどその戦闘力は絶大
コーラル級重巡洋艦 小説機動戦士ガンダム
戦艦の補助としてサラミスよりもさらに砲撃力優先で建造されている。
連邦宇宙軍初期の巡洋艦、最終生産型が改装によりどうにか現役
船体に余裕が無いのでMSの積載も出来ないが砲撃能力はサラミスよりもある。(個人設定)
アレキサンドリア級重巡洋艦 機動戦士Zガンダム
ムサイの設計を参考に建造されたMS搭載能力の在る巡洋艦
実質ティターンズの専用艦であったが
残存艦やグリプス戦役後に竣工した艦は152年頃まで運用されていた事が確認されている。
サラミス級巡洋艦 機動戦士ガンダム
現行の連邦宇宙軍において基本的な巡洋艦、
ビンソン計画により竣工した艦は、MS積載能力が追加されている・・・
(実際は倉庫部分にMSを詰め込んだだけ、フルメンテナンス、修理は出来ない)
サラミス級巡洋艦 機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー
MS運用を専用艦に分離して砲撃能力を強化、
旗艦護衛やパトロール任務向けに建造されている。
サラミス改級巡洋艦 機動戦士SDガンダム夢のマロン社
機動戦士Zガンダム〜
ビンソン計画後半に建造されたMS搭載機能を追加されたタイプ
MSベットやカタパルトを艦首部に増設
現行の連邦宇宙軍において基本的な巡洋艦、度重なる近代化改装によりUC0150年代でも現役
残存するすべての艦にMSデッキを増設 MSベットは四基
ヘスペリス級防空巡洋艦 (個人設定)
UC0078よりサラミス級W型としてギリシアとノルウェーなどの連邦軍宇宙船造船所で生産がはじまり
その一番艦ヘスペリスによりヘスペリス級と呼ばれる、
これは同時期に建造された強襲揚陸艦ヘスペロスと思想に共通点があり、ヘスペロスの子供達の意で命名されている。
戦闘力を搭載機のみとし対空火器だけを装備 当初、空間戦闘機を搭載していたが、
UC0079後半よりMS搭載型となる、既存艦も改修 通常9機、最大12機、実弾はMSと共用
戦闘で大破した艦(サラミス級)を改装修理して0095まで建造
ケアレス級軽巡洋艦 (個人設定)
突撃挺母艦として建造されたサラミス級V型、
休息施設はしっかりしている為、慰安部隊や病院船として使用された艦もある。
人工重力ブロックを外輪船風に両舷に増設しているので見分けは簡単。
旧海軍だと大淀は潜水艦の指揮、母艦名目で建造された巡洋艦である事から、
パブリクなどの突撃艇母艦的な艦を考えてみた。
両側に外輪船的人工重力ブロックと言うのは見た目の面白さで・・・
ノルデンフェルト級敷設巡洋艦 (個人設定)
宇宙機雷敷設を目的としたサラミスU型、サイド3周辺に敷設したがMSの前には無意味だった。
旧海軍の津軽など敷設艦は別名敷設巡洋艦とも呼ばれており、条約の枷で補助艦艇の範疇に入る艦である。
サラミスの設定でも外見は変わらず敷設型や防空型が存在するとの記述からそのタイプには別名称があるだろう・・・と言う事で・・・
イメージとしては後方の武装を減らして機雷射出機構を増設という感じかな?
フジ級輸送巡洋艦 機動戦士ガンダム・ザ・ライド
前線への強行輸送を目的として物資積載能力を強化されたタイプ
ウロボロス級重巡洋艦 ボール戦記
ルナUで建造されたサラミスをベースとした実験艦、3隻のみの建造
ロンバルディア級軽巡洋艦 機動戦士Zガンダム
サラミスに変わる巡洋艦として建造されたが数隻竣工したのみで量産中止
最初公表されたものではアレキサンドリア級をベースにしたMS搭載能力を強化した「巡洋艦」として紹介されていた。
何処かで戦艦と表記され以後の執筆にそれが引用された事が現在戦艦と表記されている理由だろうが、
設定画像から見て取れるのは武装削減、カタパルト半減など決して戦艦には見えない。
クラップ級機動巡洋艦 機動戦士ガンダム逆襲のシャア
MSの運用をはじめから考えて設計された巡洋艦、サラミスに変わって配備されはじめる
スペースアーク級練習巡洋艦 機動戦士ガンダムF91
クラップ級をベースとして建造された練習巡洋艦。
MSメカニック養成の為にかなり高レベルななメンテナンス設備を備え、
未熟な乗組員でもコンピュータのサポートで高度な操艦が可能。
ヤハギ級軽巡洋艦 (個人設定)
防空駆逐艦の指揮艦用として試作された艦、三隻建造された、
光学探査機器が充実しており、偵察にも使用された
武装はMSと共通の弾薬を使用する実体弾兵装
デッドアイ級情報収集艦 ムーンクライシス
ESMジムを搭載して偵察を行う非武装艦、サラミス級のフレームを流用
ペガサス級強襲揚陸艦 機動戦士ガンダム
機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争
機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー
試作実験艦としての要素が大きい艦、単艦で戦隊規模の戦闘能力を持つ、
大気圏内での運用可能な 唯一のクラス,又大気圏離脱にブースターを必要としないのもこのクラスだけである
当初は空間戦闘機の母艦として計画されたが、MS運用を前提として再設計、
揚陸指揮艦としての機能も追加されているのでマゼランよりもメインブリッジが大きい。
ミノフスキークラフトを両軍を通じて初めて装備した軍艦
他、改型がSCVペガサス級のデータより、よりMS母艦としての能力を強化されたSCVA準ペガサス級が建造された。
戦後などにも建造されており、公表されていないので正確な建造数は不明
KAIEI的ペガサス級
異論があるのは承知の上での推考である。

01 ペガサスとホワイトベース

旧日本海軍の妙高と那智の様に、実際に竣工したのは那智が先だったが妙高が一番艦となっている。
観艦式の関係で急ぎで竣工とした那智なのだが慣例なら那智級と呼ばれるハズであると思うのだが・・・
実際1928/11/28に那智が竣工、妙高は1929/7/31に竣工と半年以上の差があるのにかかわらずである・・・
計画での一番艦がペガサスであって、先に竣工したとはいえホワイトベースが二番艦と公式艦籍に記載され、
宇宙艦建造ドックなどの個人の報告書などに慣例で一番艦と明記された事が混乱を起こしたと推考する。
おそらく設定を纏める際にこの妙高級と重ねたと私は推測するのである。

02 ホワイトベースJr(ペガサスJr)

同型艦の竣工状態から命名した時点ではまだホワイトベースが沈んでいるとは思えない、
又、沈んでもいないのに既存艦名を引き継ぐのも混乱を避ける為にも別の艦名があったと思われ、
ホワイトベースが沈み、そのメインクルーが移乗する事でJr、二代目として改名されたと見るべきなのでは・・・と思う、
ので、色では無く馬に関連した艦名があったと思うのである。

03 SCV、SCVA、LMSD

又も旧日本海軍を例に出すのだが、(設定を考えた人も当然レベルで知ってる・・・・と思う・・・)
戦艦大和の予算の際、駆逐艦三隻分も流用予定で織り込まれていた訳で、
その後のペガサス級建造において公式に予算を獲得した艦と
ビンソン計画などの再建計画による予算からの流用で建造された艦で建造艦隻数、艦籍番号に違いがあるのでは・・・と考える。
公式に予算が認定されたのがSCV69〜71とSCVA72〜74の六隻で他は予算流用で建造されたと見てしまえば
なし崩し的に増えるペガサス級の説明が出来るのでは無いか・・・・と、どうでしょうか?

ペガサス級運用から戦訓で設計されたMS母艦がSCVAシリーズ。
MS運用の実験艦として考案されたシステムを盛り込んだSCVシリーズが存在すると思われる。
議会などで野党の攻撃の際、宇宙戦艦、宇宙空母、強襲揚陸航宙空母、強襲揚陸空母、モビルスーツ搭載強襲揚陸艦と、
回答が二転三転し、戦後、残存艦を強襲揚陸艦として纏めた際にLMSDに統一されたと個人定義する。
サラブレットはコンピュータシュミレーションでの改設計なのでSCVAだがSCVと折衷な外装をしているのだと思う。
実戦も隠密部隊故に公式では輸送任務と記されていたと捉えたらどうかな?
トロイホース(グレイファントム)はMSVでは星一号作戦での後方輸送任務していたとされ、公式に実戦には参加していないとなっているが。
NT−1を引き取りホワイトベースへの輸送任務に就いていたのだから改名してグレイファントムとなったとしても差し支えは無いと思う。
ケンプファーとの実戦も、条約違反の連邦軍基地の件などの隠蔽工作で無かった事にされたと思えば問題ないでしょ?
スカーレット隊も、初陣?で全滅していたら公表しにくいだろうし・・・
ペガサス級五番艦との表記も公式予算での建艦計画の五番艦であり軍の建艦計画とは違う・・・と、
軍機資料の公開が無い状態ではこの公式予算の資料と流出資料が混在して混乱に拍車をかけていると見るのです。


まだ抜けてる部分はあると思うが、こう考えてしまえば、スレイプニールもトリビューン、アルバトロス、セントール、イルニードも、
許容範囲になってしまえるのでは?

ヘスペロス級強襲揚陸艦 個人設定
ギリシアとノルウェーの造船所で建造されている艦で簡易ペガサス級とも呼ばれる
一番艦ヘスペロスがジオンの攻撃で 暫定的に竣工としてノルウェーに疎開、ノルウェーの二、四番艦が先に竣工。
基本的にペガサス級とおなじスタイルだが、中央にマゼラン、前足にサラミスのフレームを使用した
よせあつめ的な数をそろえる為のシリーズ。
MS搭載量、通常18機
のちにペガサス級プラン4としてペガサス級に統合、同級最多建造数を誇る
奇数がギリシャ神話、偶数が北欧神話から命名されている
0081に一端建造終了、0083より建造再開、ドイツの造船所を追加して三カ所で建造、
0088に残存艦は退役、0095に数隻が再就役
ジークランス級駆逐艦 個人設定
艦隊型宇宙駆逐艦、
先頭の前哨として機雷や自動砲台を駆逐する目的で建造されていた。
が、パブリク突撃艇が同様な任務をこなし、安価な事で建造は打ち切られている。
MSには完全に歯がたたず偵察、又は護衛専門艦として改装
連邦宇宙軍が海軍を模倣して設立されたのならば駆逐艦という艦種は外せないだろうと考案
サラミスやマゼランのレーダーによる精密射撃が必要としなかったとも考えられるが・・・
まぁ艦種は建造した組織が決めてしまえばそうなるわけでWWUの様に条約で取り決めが無ければ曖昧なものである。
現用艦船でもイージスシステム搭載ミサイル駆逐艦はWWUでの巡洋艦とほぼ同等の排水量があったりする。
フユヅキ級防空駆逐艦 個人設定
対MS戦を意識して急遽設計された護衛駆逐艦、光学兵器による対空システムにより密度の高い弾幕を張る。
ビーム兵器は搭載してなくMSと共用の実体弾を使用した砲架を搭載、MS牽引能力もある
数隻がオートメーションの実験艦として改装され、年少の少女兵でも運用可能な艦となっている。
ノースポール級宇宙空母 記述のみ、設定無し
アークロイヤル級宇宙空母 個人設定
宇宙軍初期の空間戦闘機用空母、
MS母艦に改造する余裕が無くFF−S3セイバーフィッシュなどの 母艦として参加している
ヨークタウン級宇宙空母 個人設定
ペガサス級プラン1の設計終了と同時に設計されたMS母艦、補給空母となる様重装甲となった。
安価なアンティータム級に予算をとられ、ヨークタウン、タイホウの二隻しか建造されなかった
見た目が潰れた円柱に近い事もあってデザインも敗因と噂される
コロンブス級輸送艦 機動戦士ガンダム
標準的な輸送艦、造船所や時期により多種多様なヴァリエーションがある。
アンティータム級特設MS母艦 機動戦士ガンダム
コロンブス級Y型
コロンブス級をベースとした特設MS母艦
マゼランやサラミスに随伴してMSのメインテナンス行う
イオルコス級工作艦 個人設定
(コロンブス級X型)
特設工作艦 、本格的な修理は無理ながら、大破した艦を戦闘可能な状態にまでは修理が出来る。
ミシシッピー級特設突撃艇母艦 個人設定
(コロンブス級Z型)
特設突撃艇母艦、パブリクなどに物資の補給や乗組員の休養施設を備える。
イ級潜宙艦 個人設定
特殊ガスによる隠密小型艦、潜宙システムが戦艦にまで装備され、すでに建造は終わっている。
それでもM粒子も手伝い隠密偵察や侵攻の使用に耐えうるのだが、いかんせん隠密に特化しているので攻撃力が弱い
シムシュ級護衛艦 個人設定
テロ組織から輸送船を護衛するために建造された小型戦闘艦艇。
0079では旧式の艦で、MSの登場で戦力としては全く役に立たないほど貧弱
オオシマ級掃海艇 個人設定
宇宙機雷だけでなく、ゴミ掃除も行う
パブリクの設計を流用し、生産ラインも使っている。
パブリク級突撃艇 機動戦士ガンダム
一種の特攻挺、どうみてもスペースボート、扱いはWWUの魚雷艇とほぼ同じ
パブリク級揚陸艇 個人設定
MS用SFSとして改造された
4機のMSを戦場に送り込む
哨戒艇 機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー
在る程度の距離を航行可能な中型宇宙艇。
軍だけでなく民間でもスペースバスとして使用している。
こちらは多人数を乗船させる事が出来る仕様になっている。
ネェル・アーガマ級機動戦艦 機動戦士ガンダムZZ
アーガマ級の拡大発展型、武装、MS発艦能力を向上させている、
アイリッシュ級重巡洋艦 機動戦士Zガンダム
大きな造船設備の使用出来ないエゥーゴが建造した、戦艦に拮抗出来うる能力を持った巡洋艦
MSの運用を主眼に建造されたが、砲撃能力もなかなか。
これも公表当時は巡洋艦であった、マゼラン級戦艦と表記した本もあり、
おそらくそこから戦艦の文字だけが引き継がれてしまっているのだろう・・・
ここではグワダンなどの記述にあった、エゥーゴには対抗出来る戦艦は無いとの記述を採用して巡洋艦にしている。
アーガマ級機動巡洋艦 機動戦士Zガンダム
ペガサス級のコンセプトを元に建造された強襲用巡洋艦
工作艦 機動戦士Zガンダム
ラビアン・ローズシリーズ、元々はアナハイム社の所有
3600GT型輸送艦 機動戦士Zガンダム
アナハイムより提供されたエゥーゴの輸送艦
Zガンダム1/2ではティターンズ側も使用していたのでかなり建造されている
アナハイムの主力商品の一つなのだろう・・・
ジュピトリス級輸送艦 機動戦士Zガンダム
地球連邦政府の木星間の物資輸送の為の大型輸送艦
0088に二番艦のジュピトリスUの運用が確認されているので
エネルギー輸送として相当数建造されているのであろう・・・
プレニチュード型輸送艦 機動戦士ガンダム逆襲のシャア
アナハイムエレクトロニクス所有の宇宙輸送船
似たコンセプトでクラップ級の設計を流用したブレイウッド型輸送船もある。
サウザンス・ジュピター級輸送艦 機動戦士ガンダムF91
ジュピトリスよりも巨大なヘリウム輸送船
リーンホースJr級戦艦 機動戦士Vガンダム
大破したリーンホースとガウンランドを使用してスクイードTを改装したリガミリティアの戦艦
ホワイトホース級突撃艇 機動戦士Vガンダム
小型宇宙戦闘艇。
ヴィクトリータイプなど15m級のMSなら4機積載出来る。
ジオン公国軍艦艇
グワジン級戦艦 機動戦士ガンダム
装甲、火力、ともに0079において最高の能力を持つ
グレートデギンだけは、試作を兼ねて建造されたものなのか、同一外見ながらサイズが小さいので、
MSの搭載能力は無い模様
グワダン級戦艦 機動戦士Zガンダム
グワジン級の拡大発展型
グワンバン級戦艦 機動戦士Zガンダム
艦隊旗艦用の戦艦
サダラーン級機動戦艦 機動戦士ガンダムZZ
新たなる設計思想で建造されたアクシズ艦隊の総旗艦用の戦艦
一隻のみの建造
レウルーラ級戦艦 機動戦士ガンダム逆襲のシャア
グワジン級の拡大発展型
ガウ級攻撃空母 小説機動戦士ガンダム
おそらくガルマ専用艦だったのでは・・・・
ドロス級MS母艦 機動戦士ガンダム
移動要塞としてしか機能できなかった大型空母
前線において、補給空母&囮となるべくに攻撃・防御能力は高い
チベ級重巡洋艦 機動戦士ガンダム
MS登場以前に完成した旧式艦、しかし開発中のMS搭載を意識して設計されている
ティベ級重巡洋艦 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争
チベ級を再設計、その戦力はペガサス級を上回るが数隻しか建造されていない。
チベ改級重巡洋艦 機動戦士Zガンダム
ジオン共和国で使用しているチベ級の近代化改装艦
政治的判断でティターンズの作戦に参加した事がある
ザンジバル級機動巡洋艦 機動戦士ガンダム
リフティングボディを持ち大型シャトルとしての役割を持つ、MSを六機、MAを二機搭載可能な巡洋艦
機関部に大幅改設計されたタイプも存在
バルキリー級重巡洋艦 個人設定
戦争後期に地上に降ろせなくなったガウを改造してムサイと合体させた巡洋艦
ガウの武装もそのままなので攻撃力が格段にUPしており、
MS搭載量も増え、ガトルなどの宇宙戦闘機も搭載している。
ムサイ級にヴァルキューレという艦名が存在するが英語系の表記の為認可されてしまった。
ムサイ級軽巡洋艦 機動戦士ガンダム
前期生産型、建造数は一番
ムサイ級軽巡洋艦 機動戦士ガンダム
二砲塔型、そのぶん出力を推力の回すことが出来、速力は速い。
パトロール型とも呼ばれる
ムサイ級軽巡洋艦 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争
別名ジークフリード級
グラナダ生産ヴァージョン、兵士には弱々しいと不満 だがキシリア自慢の艦種
ムサイ級軽巡洋艦 機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー
別名ペールギュント級
後期生産型、再設計により格段に能力が上がっている
MSベットがそのままカタパルトとしての機能を持つ
ムサイ級MS母艦 個人設定
別名ディマンシュ級
MS搭載能力のみを重視して艦自体はカチューシャ対空砲一基のみ、
MSを18機搭載できるが攻撃はおろか防御まてMSに依存している。
艦名は日曜日という意味の言葉で統一されている、
実験的に人工重力ブロックを装備した艦もある
ムサイ級輸送巡洋艦 個人設定
独立遊撃部隊の随伴艦用としてパトロール型のムサイのMS搭載量を減らし物資搭載量を増強した改装型
ナナス隊に配備されたレッドフェザーが知られているが、外見ではパトロール型との見分けが出来ない
他武装を全て撤去した艦も存在する。
ムサイ改級軽巡洋艦 機動戦士Zガンダム
ジオン共和国で使用しているムサイ級の近代化改装艦
政治的判断でティターンズの作戦に参加した事がある
エンドラ級軽巡洋艦 機動戦士ガンダムZZ
アクシズにて建造された旧ジオン公国のムサイ級を発展させた巡洋艦で、
モビルスーツ搭載量、火力、巡航性能が大幅にアップしている。
ムサイ同様、大気圏突入カプセルを備えているが、バリュートシステムを使うことで単独での大気圏突入も可能。
ムサカ級軽巡洋艦 機動戦士ガンダム逆襲のシャア
ムサイから発展したより高速にMSを展開させる事が可能
特設巡洋艦・仮装巡洋艦 機動戦士ガンダム MS・IGLOO
徴用した民間商船、輸送船を改装した艦
砲撃力や防御力が低い
パプア級輸送艦 機動戦士ガンダム
鈍足な旧式補給艦
パゾク級輸送艦 機動戦士ガンダム
高速な新型補給艦、物資搭載量も大きく上回っている。
メローペ級駆逐艦 個人設定
宇宙攻撃軍のみに配備されていた艦隊型駆逐艦、MS発進前の前哨戦において活躍。
扱いはジッコと同じだが艦体が大きく、長期間居住も可能
ジッコ突撃挺 機動戦士ガンダム
ガトルと並んでMS登場以前の主力、
クロスボーン・バンガード
バビロニア・バンガード級戦艦 クロスボーン・ガンダム
マザーバンガードと改名し、木星帝國と戦う新生クロスボーンバンガードの旗艦
元々はコスモ・バビロニアの旗艦として建造された。
ミノフスキードライブを装備した最初の艦である。
ザムス・ガル級戦艦 機動戦士ガンダムF91
バグなど、ラフレシア計画の母艦となるクロスボーンバンカードの旗艦。
3ブロックに分離する。
ザムス・ギリ級戦艦 機動戦士ガンダムF91
クロスボーン・バンガードの主力戦艦
MSの展開よりも砲撃能力を重視している。
ザムス・ジェス級巡洋艦 機動戦士ガンダムF91
短時間でMSを展開する事が可能な宇宙巡洋艦
ザムス・ナーダ級駆逐艦 機動戦士ガンダムF91
敵陣への高速展開を目的とし、MS4機を積載している。
リトルグレイ級輸送艦 クロスボーン・ガンダム
新生クロスボーン・バンガードの輸送艦、単独で木星圏まで行動出来る
のちに旗艦となる。
ザンスカール帝國
アドラステア級戦艦
モトラッド艦隊の旗艦として建造された揚陸戦艦
巨大なタイヤが特徴
アマルテア級戦艦
上下対象の構造をしており、
ザンスカール帝國の各艦隊に配備されている主力戦艦
スクイード級大型戦艦
カイラスギリーを構成する戦艦だったがTはリガミリティアに拿捕され、
残ったUをダルマシアンと改名してタシロ艦隊の旗艦として使用
カリスト級巡洋艦
アマルテアと同様のコンセプトで建造されているので上下対象の構造をしている宇宙巡洋艦
リシテア級巡洋艦
モトラッド艦隊の揚陸巡洋艦
工作艦メリリン
アドラステア級戦艦をも収容出来る大きさがある。
シノーペ級哨戒艇
MS2機を搭載出来、制空権内に大量に配備されている。




マゼラン級戦艦
マゼラン タイタン ルザル フェーベ ゲイバッハ ヒペリオン
アナンケ ハル ドラッグ ウィスコンシン レナウン
ゲイバッハ ネレイド ガーランド オーウェル ツーロン
マゼラン改級戦艦
ノースカロライナ ナガト シャルンホルスト マレンゴ キリマンジャロ フッド
ブルラン
ラー級機動戦艦
ラー・カイラム ラーグスタ アドミラルティアンム エイブラム エイジャックス ジャンヌダルク
トラファルガー級航空戦艦
トラファルガー ガルバルディ
ベクトラ級戦闘空母
ベクトラ
ペガサス級強襲揚陸艦
SCV−69 ペガサス
SCV−70 ホワイトベース
SCV−71 ホワイトベースJr
SCV−73 ブランリヴァル
アルバトロス
ガリバルディ
トリビューン
スレイプニール
SCVA−72 サラブレッド
SCVA−73 グレイファントム(トロイホース)
SCVA−74 スタリオン
MSC−07 アルビオン
イルニード
セントール
コーラル級重巡洋艦
コーラル ブキャナン
サラミス級巡洋艦
サラミス キプロス グレーデン サフラン シスコ トリチゲン
マダガスカル パナマ フィラデルフィア アセニション オーランド カリマンタン
クエッタ ケルアナ コルシカ サハリン サモス ジャワ
リューゲン シエラレオネ マルク レムノス バラムシル ツシマ
ジョホール カムランベイ マリアナ
サラミス級巡洋艦
サウスダコタ ソルトレイクシチー ナッシュビル フィラデルフィア マダガスカル マドラス
マラカイボ モンテレー ユイリン ローレンスビル
サラミス改級巡洋艦
モンブラン ボスニア サチワヌ スルガ ルネ シブヤン
シチリア ブルネイ アストリア アトランタ エクゼター エクゼター
カンバーランド キャンベラ サセックス シェフィールド スティキスホルム ストラスブール
タカオ トリエステ プリンツ・オイゲン ポートランド モガミ ユリシーズ
ヨーク レパルス ロングビーチ アオバ ヴォルゴグラード カシマ
ストックホルム ダナン ダンケルク ドルトムント トレント パサデナ
パナマII ブラジリア レボリューション イズミール エスメラルダ アルテミス
アラハス
アレキサンドリア級重巡洋艦
アレキサンドリア アル・ギザ ハリオ ガウンランド アルカスル ベオグラード
アスワン
クラップ級機動巡洋艦
クラップ ラー・エルム ラー・キェム ラー・ザイム ラー・チャター
デッドアイ級情報収集艦
雷眼
コロンブス級輸送艦
アンティータム級MS母艦
アンティータム エリクソン
ネェル・アーガマ級機動戦艦
ネェル・アーガマ
アイリッシュ級重巡洋艦
アイリッシュ ラーディッシュ ティルウィング ツバイカウ クークスタウン コングラチュレーション
セント・アイヴス
アーガマ級機動巡洋艦
アーガマ ペガサスV
グワジン級戦艦
グワジン グレート・デギン グワラン ズワメル グワデン アサルム
グワメル グワリブ ガンドワ ギドル
グワダン級戦艦
グワダン グワレイ
グワンバン級戦艦
グワンバン グワンザン
サダラーン級機動戦艦
サダラーン サザダーン
ドロス級MS母艦
ドロス ドロワ ミドロ
チベ級重巡洋艦
ティベ級重巡洋艦
グラーフ・ツェペリン
ザンジバル級機動巡洋艦
(2代目)、、
ザンジバル マダガスカル ケルゲレン リリーマルレーン ケルベロス インゴルシュタット
テンペスト バンパイア キマイラ
ムサイ級軽巡洋艦
ファルメル ハボック ホーカム ヘルホーク アグリコラン クベラン
ブルメル レムリア リミア バロメル レトヴィザン キール
ザトペック トルメス
ムサイ級軽巡洋艦(パトロール型)
キャメル トクメル スワメル クワメル
ムサイ級軽巡洋艦(ジークフリード級)
ジークフリード ワルキューレ
ムサイ級軽巡洋艦(ペールギュント級)
ペールギュント ニーベルング
ムサイ改級軽巡洋艦
トレネ ブタイ
エンドラ級軽巡洋艦
エンドラ エンドラII サンドラ ミンドラ ランドラ ケルベロス
レジェンドラ
ムサカ級軽巡洋艦
ムサカ ムサック T番艦〜]V番艦
特設巡洋艦・仮装巡洋艦
ヨーツンヘイム
パプア級輸送艦
パプア
パゾク級輸送艦
パゾク
ザムス・ギリ級戦艦
アドラステア級戦艦
アドラステア ラステオ
アマルテア級戦艦
アマルテア シュバッテン
スクィード級戦艦
スクイードI スクイードII(ダルマシアン)
リシテア級巡洋艦
リシテア エム
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