注 公式設定を元に重ね合わせた個人設定です

AEUG第三艦隊 主に単独か二隻での行動が多いが、大きな作戦時には集団行動を取る
少数生産されたMk-Uダミーがアイリッシュ級各艦に配備されている
アナハイムとは協力関係にはある、デューダー、クラタ、イジュウインが
出資元として集められた人員が多い
アイリッシュ級ハイペリオンU ティターンズ恭順を良しとしない
元コンペイトウ鎮守府所属出身で構成された部隊
元10戦隊マサキ・ゴトウ中佐を指揮官とする部隊で
主力のアーガマ隊の影として後方攪乱を主任務としている
最初所属のサラミス改級まるごとの参加だったのだが
ジャブロー攻略作戦前に全員移乗
ジャブロー攻撃の際、陽動攪乱でヨーロッパ方面に降りる
以降ヨーロッパをカラバと共に転戦、アウドムラに合流してからはニューギニア基地を攻撃
制圧後に入手したシャトルで宇宙に戻り
メールシュトローム作戦終盤にて大破、、戦線離脱を余儀なくされた
ジムサ・イッチ・クーレイ大尉
RGM−84→MSA−178−3パイロット
一年戦争からのエース
ハイペリオンMS隊(アルフォーン中隊)隊長
一年戦争当時からマサキ中佐の部下として行動をともにしていた。
MSA−178−3
比較実験で全構造材をガンダリウムを使用してコピー製作された機体、
指揮官機として実戦投入に際して
出力、推力、通信能力などが強化された
ハル・レヨン中尉
RMS−099パイロット
青く塗装された以外はノーマルの機体
マッキー・ムカイ中尉
RMS−099パイロット
アルハイム・サカグチ中尉
RMS−099パイロット
白く塗装された以外はノーマル
アイリッシュ級ティルウィングの「死に装束」と呼ばれる
白いディアスと間違われるが別の機体
アサミ・ウキ中尉
RGM−84パイロット
当初は持ち込んだジムUのままだったのだが
MSの一新で乗り換える
GPシリーズの量産機として準備されていた機体だが、
発表されずに倉庫で眠っていたものをエゥーゴに提供、
まだ隊がサラミス改級だった頃、エゥーゴより唯一配給された機体
シン・オカダ中尉
メインの4人が点攻撃を主任務に動く事が多く
面の攻撃を担当、指揮する
MSA−003
MSA−003
MSA−003
MSA−003
MSA−003
レクタード・カガシ少佐
メカニックチーフ
リミ・ファレクス少尉
メカニック・システムエンジニア
アイリッシュ級チェリッシュ デューダーコンツェルン出資で建造された艦の二隻目
艦名に合わせて桜色に塗装され、
所属女性パイロットの機体まで桜色ベースに塗装されている
編成はジャブローに間に合わなかったものの
MSを地上に降ろしたハイペリオンと行動を共にする事が多く
アルフォーン隊の帰還後単独行動にてコンペイトウ方面のティターンズと戦闘を繰り返していた
ゴーシ・ナガラ・ブルファーム大尉
当初ガンダムMk-Uを支給される予定だったのだが
桜色の機体を見てブランローゼン中尉に譲った
MSA−099RS
クワトロ大尉などのエースパイロット向けに火力、出力を強化された機体
シェアラ・ブランローゼン中尉
MSA−178−2
実戦投入したガンダムMk-Uの為にわずかながらも
部品を生産、
その外装部品を流用してネモのフレームを使用し
指揮官機として少数量産された機体。その10番機
リチャード・サイトウ中尉
RMS−099
フローラ・ミルフォ・マーキュリー中尉
RMS−099B
セイル・アカシナ中尉
MSA−003BネモU
ティアラ・ヨーク少尉
ボナパルト・ベイス少尉
MSA−003
カルデリーナ・サフィム
船医
アイリッシュ級ブランディッシュ
リィ・ハンシュー大尉
RMS−099RS
クワトロ大尉などのエースパイロット向けに火力、出力を強化された機体
百式完成前にクワトロ大尉に引き渡される予定だった機体で
部分的に装甲を外して軽量化されている。
非変形となり百式の完成が早まった為にクワトロ大尉には引き渡されず
ブレックス准将の盟友タキマ准将の推薦でハンシュー大尉に
引き渡された
スレイヤード・ランカスター中尉
RMS−099
ジェローム・クオン中尉
RMS−099
ジュリア・クワント
志願兵だがスポンサーサイド出身なので階級は無い・・・が
准尉待遇らしい
MSA−178−2
実戦投入したガンダムMk-Uの為にわずかながらも
部品を生産、
その外装部品を流用してネモのフレームを使用し
指揮官機として少数量産された機体。
この機体は12機製作されたものの12番機
計14機のMk-Uがエゥーゴで運用されている事となり
生産コストも許容範囲となった
ダディ・ウイント中尉
ジュリアの実家からお目付役も言われている
RMS−099B
RMS−099
RMS−099
RMS−099
アイリッシュ級ウィリィッシュ サイド1方面部隊
MSA−178−2
実戦投入したガンダムMk-Uの為にわずかながらも
部品を生産、
その外装部品を流用してネモのフレームを使用し
指揮官機として少数量産された機体。
この機体は12機製作されたものの11番機
計14機のMk-Uがエゥーゴで運用されている事となり
生産コストも許容範囲となった
この機体にはワンメイクでフルアーマーユニットを製作、固定で取り付けされている。
RMS−099
RMS−099
アイリッシュ級ゲーリック サイド1方面部隊
MSA−178−2
実戦投入したガンダムMk-Uの為にわずかながらも
部品を生産、
その外装部品を流用してネモのフレームを使用し
指揮官機として少数量産された機体。
この機体は12機製作されたものの9番機
計14機のMk-Uがエゥーゴで運用されている事となり
生産コストも許容範囲となった
アイリッシュ級ノルマンディ サイド1方面部隊
MSA−178−2
実戦投入したガンダムMk-Uの為にわずかながらも
部品を生産、
その外装部品を流用してネモのフレームを使用し
指揮官機として少数量産された機体。
この機体は12機製作されたものの8番機
計14機のMk-Uがエゥーゴで運用されている事となり
生産コストも許容範囲となった
アイリッシュ級スカンジナヴィアン
MSA−178−2
実戦投入したガンダムMk-Uの為にわずかながらも
部品を生産、
その外装部品を流用してネモのフレームを使用し
指揮官機として少数量産された機体。
この機体は12機製作されたものの5番機
計14機のMk-Uがエゥーゴで運用されている事となり
生産コストも許容範囲となった
サラミス改級ダラス 隠密特務遊撃部隊
MSA−178−2
実戦投入したガンダムMk-Uの為にわずかながらも
部品を生産、
その外装部品を流用してネモのフレームを使用し
指揮官機として少数量産された機体。
この機体は12機製作されたものの1番機
計14機のMk-Uがエゥーゴで運用されている事となり
生産コストも許容範囲となった
MSA−178−2
実戦投入したガンダムMk-Uの為にわずかながらも
部品を生産、
その外装部品を流用してネモのフレームを使用し
指揮官機として少数量産された機体。
この機体は12機製作されたものの2番機
計14機のMk-Uがエゥーゴで運用されている事となり
生産コストも許容範囲となった
MSA−178−2
実戦投入したガンダムMk-Uの為にわずかながらも
部品を生産、
その外装部品を流用してネモのフレームを使用し
指揮官機として少数量産された機体。
この機体は12機製作されたものの3番機
計14機のMk-Uがエゥーゴで運用されている事となり
生産コストも許容範囲となった
MSA−099
サラミス改級 サイド2方面部隊
MSA−178−2
実戦投入したガンダムMk-Uの為にわずかながらも
部品を生産、
その外装部品を流用してネモのフレームを使用し
指揮官機として少数量産された機体。
この機体は12機製作されたものの7番機
計14機のMk-Uがエゥーゴで運用されている事となり
生産コストも許容範囲となった
サラミス改級 月、サイド3方面部隊
MSA−178−2
実戦投入したガンダムMk-Uの為にわずかながらも
部品を生産、
その外装部品を流用してネモのフレームを使用し
指揮官機として少数量産された機体。
この機体は12機製作されたものの6番機
計14機のMk-Uがエゥーゴで運用されている事となり
生産コストも許容範囲となった
サラミス改級 月、サイド3方面部隊
MSA−178−2
実戦投入したガンダムMk-Uの為にわずかながらも
部品を生産、
その外装部品を流用してネモのフレームを使用し
指揮官機として少数量産された機体。
この機体は12機製作されたものの4番機
計14機のMk-Uがエゥーゴで運用されている事となり
生産コストも許容範囲となった
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