アフリカ方面軍第1機甲師団第一機動大隊第2独立遊撃中隊 「AF112中隊」 |
|
キャリホルニア奪還終了と共に アフリカ掃討作戦に編入された。 第一機動大隊は111〜119までの9中隊で構成されている。 AF112はトリポリより陸上を進み、大回りでキリマンジャロを目標に進んでゆく。 AF111隊が戦車部隊などの陸上兵力の随伴として行動していたのに対して AF112隊はMSによる独立遊撃部隊なので本隊の予定ルートの一つを先行して進撃している。 壊滅したAF111中隊とAF117中隊の残存兵も臨時編入されている。 |
|
RX−79EX−ONE ガンダムEX−ONE EZ−8のデータ(改造要項)を元に製作された性能評価試験機 肩部分とカラーを変更した以外は外見に大きな変更は無し 内部は最新のデータによるワークス製作な為、 EZ−8の様な現地改造特有のアンバランスさはない 北米戦線ではカラーリングを冬季カラーにしていなかったので目立ち、 有効な囮として戦果を上げている。 |
|
クロッカ・オリハラ 地球連邦地上軍中尉 アフリカ→北米→アフリカと行ったり来たりをさせられちょっとお疲れ 初期は独立した遊撃小隊である第1機甲師団機械化機動中隊第2小隊所属 (AF1M2隊) 増援としてA113中隊に編入されたが、実戦経験は中隊でも一番、 さらに激戦のアフリカ戦線からの転属なので小隊の戦技レベルも高い 実際に独立遊撃小隊として機能する。 キャリホルニアベース攻防戦の後、中隊として再編成されその中隊長となり アフリカに舞い戻る。 行ったり来たりに苦情がつのる 急な中隊指揮官任命にも頭を悩ませているらしい・・・ |
|
RX−79(G) 陸戦型ガンダム どうせガンダムだからとの理由で冬季カラーに塗り替えていない。 それはアフリカに来ても一緒だった。 |
|
アカネ・グロワール 地球連邦地上軍准尉 クロッカの公私共なパートナー キャリホルニアでの軍功で昇進している。 |
|
RGM−79(G) 陸戦型ジム 移動命令を受け取る直前に乗機であった先行量産陸戦型ガンダムが中破 この機体に乗り換えたが塗装変更していないので冬の北米では目立つ、 でもこの小隊全員が塗り替えていないので気にしていない模様。 |
|
ルミナ・セイヴィン 地球連邦地上軍軍曹 かなり猪突猛進な所があってMSを壊すのも多い 初期編成ではRX−79(G)だったのだが大破させて以後 このRGM−79(G)に乗っている。 それでも良く壊すので無理矢理A型ジムの部品を流用し始めている。 |
|
RGC−79G ジムキャノン 砲撃支援型MS ジムキャノンの試作機で建造ベースに先行量産陸戦型ジムを使っている。 設計では本体はノーマルなジムキャノンとほぼ同じはずだった。 発射回数は少ないもののビームキャノンを装備しているので攻撃力は高い。 別部隊へ配備予定だったものを書類を操作して配備させた機体。 |
|
リタ・ファーメイ 地球連邦地上軍軍曹 元々はルミナの乗っている陸ジムに乗っていたが この機体が配備されたので乗り換えた |
|
中隊指揮車両 M353A4ホバートラック 「エターナル・ハウンド」 |
|
スノゥ・ミヤマ 地球連邦地上軍少尉 CP指揮、小隊長代行 エルザ・ロウアース 地球連邦地上軍曹長 CPソナー担当 ミズカ・ミルキーウェイ 地球連邦地上軍軍曹 CP通信オペレータ ミオ・ルゥフォン 地球連邦地上軍上等兵 ホバートラック操縦 ケイティ・リッチモンド 地球連邦地上軍軍曹 ドライバー兼ソナーオペレータ予備要員 |
|
RGM−79FD 砂漠戦用ジム ジムの局地戦仕様機 ジムの生産ラインから一定の割合で 地上用局地戦仕様のF型系が作られている |
|
クリスティアン・ベンクトソン 連邦地上軍少尉 オデッサ以前にクロッカやコウ・ヌシビト中尉(当時)らの指導を受けていて、 今回は志願配属である。 |
|
RGM−79FA 装甲強化ジム 大型な熱核ジェットエンジンが脚部に装備されていて ホバー走行の様なダッシュ力を誇る |
|
シュテファン・ビューストレム 連邦地上軍曹長 |
|
RGM−79(G) 陸戦型ジム | |
エーベルハルト・ミルヴェーデン 連邦地上軍曹長 |
|
RX−77−2 ガンキャノン 連邦のMS量産が進行した為に試作実験機の任務を解かれて コアファイターをジムなどのコアブロックと換装 装弾数UPされている |
|
エミリア・パララック 連邦地上軍少尉 キャリホルニアベース奪還戦が初陣の新米少尉でC小隊隊長 小隊マークはエミリアがモデルにさせられた。 実戦を経験して少しは成長し、 小隊ごとクロッカの部下として今度はアフリカに転戦する。 色々相談に乗ってくれるシモンに惚れてしまった模様・・・ |
|
RX−77D ガンキャノン量産型 数種もの試作を重ねてその安定度はなかなかの機体に仕上がっていて。 簡易版であるジムキャノンよりもそのポテンシャルはRX−77−2と同等 ジムキャノンとのハイローミックス構想においてその通信能力は高い |
|
シモン・ベイグルミナ 連邦地上軍少尉 元陸軍機甲師団出身の戦車兵 MSに乗り換えてからも狙撃などの得意を活かした攻撃を行う 砲撃支援を主任務とするこのC小隊の実質的隊長 |
|
RGC−80 ジムキャノン ジムと部品を共用というコストの低さから 当初の予定よりも相当数の追加発注によって多く生産されている 戦争中の混乱から生産・配備数などの細かい部分は ジャブローでの初期発注の機体以外は不明 |
|
イレーゼ・ミッスロウ 連邦地上軍軍曹 北欧出身で熱い所が苦手 アフリカ戦線への転戦で一番困っている そんなイレーゼにクロードが渡したのは連邦軍の制服を意匠したビキニだった。 一発殴ってはおいたものの、その後着用している事から 背に腹は替えられなかった模様、男共の目を楽しませてくれている。 |
|
RX−75 ガンタンク・クロコダイル コアファイターを撤去して、ジムに使われているコアブロックユニットに換装 電力の変換効率を変えてあるのでその余剰電力は大きい。 後方に簡易温度調節宿泊施設や弾薬庫を備えた支援車両を牽引している 同乗している整備士は、索敵などの指揮管制任務にもかり出される。 当初はキャリホルニアに残して行く予定だったが、 キャリホルニアベース奪還作戦にヘスペロス級強襲揚陸艦が参加した事によって 輸送が可能になりアフリカへ移動拠点車両と共に運ばれた |
|
クロード・エレンブルック 連邦地上軍曹長 元シモンの部下だが部隊では先任 アストリア・バーミン 連邦地上軍曹長 同じく元シモンの部下、クロードとは阿吽の親友でいつも二人で新任のエミリアをからかう。 部隊マークは立案クロード、言いくるめたのがアストリア |
|
移動拠点車両「スノゥ・ミラクル」 | 牽引しているガンダンクの余剰電気によって温水などの装備が充実したおかげで、 この様な野戦施設としては珍しい風呂、それも露天風呂も装備している。 水は周囲の雪を使用・・・・だったのだがアフリカでは困っている。 CPは基本的にこの車両内に設備されていたのだが ホバートラックの方がこの戦場では有利なのでそちらに移乗した。 現在は部屋の半分を潰して貯水タンクとし、 残りを作戦行動前の打ち合わせに使うブリーフィングルームとなっている。 残してあるCP設備はC小隊指揮所としても機能している。 施設の一層には機械室などの緊急自走の為の機器の設備や食料倉庫。 二層には兵員の居住区関連。 三層には食堂、風呂や娯楽施設などの生活関連 四層にCP設備や作戦室、要員控え室などがある 屋上には12.7cm自衛砲架が存在 最大50名収容可能 |
他にホバートレーラーが三台随伴 | |
CP要員 エディス・キャボット 地球連邦地上軍軍曹 元レーダーなどの専門オペレータだったのだが、 M粒子の存在から余剰人員となってしまい管制に回された。 ラヴィリア・バントック 地球連邦地上軍伍長 オペレータとしての専門教育を受けた新人女性兵士 メカニック バルトロメイ・アンドレオッリ 地球連邦地上軍中尉 この車両では最高階級だったりするが メカ以外には口を出さない古参の職人肌のオヤジ スターヴォ・カラッチオーロ 地球連邦地上軍軍曹 メカ好きな青年で新機構にも柔軟に対処出来る |
|
アフリカ方面軍第一機甲師団第一機動大隊第一中隊 「AF111中隊」 |
|
先行して進軍していたのだが、ジオンの攻撃によってAF111中隊は壊滅に近い状態となり、 撤退している最中の部隊は待ち伏せされ生存者数人という悲惨な運命となる、 殿として残った臨時編成の小隊がかろうじて脱出出来、112隊と合流した。 再編が終わるまでは112中隊の指揮系統下となり現状では第四小隊として扱われている。 元AF1M1隊 |
|
RGM−79(G) 陸戦型ジム | |
シプリアン・カントルーブ 地球連邦地上軍中尉 運が良いと言うか、殿として残った彼と有志だけが生き残ってしまう。 元AF1M1隊だった事もあり、クロッカ達と意外と仲がよい |
|
RGM−79B ジム | |
ロドルフォ・ベルグラーノ 連邦地上軍少尉 |
|
RGC−80 ジムキャノン | |
ギイェルミーナ・フエンリャーナ 連邦地上軍少尉 |
|
RGM−79B ジム 広報部で使われた機体 何故かカラーリングを戻さずに実戦配備 だがそのカラー故にこの部隊への追加配備機とされてしまった。 |
|
シュティーナ・ミルヴェーデン 連邦地上軍准尉 撤退中に壊滅したAF111隊で無傷生存したパイロット 旧世紀のジャパニメーション好きな女性で 上層部の命令でカラー変更出来なくて困り倉庫にあったこの機体を 上申、受領したと噂されている。 |
|
指揮車両 M353A4ホバートラック 「エターナル・ファング」 |
|
プラスコーヴィヤ・アルチバシェッフ 地球連邦地上軍少尉 壊滅した機甲部隊の輸送隊に所属していて運良く軽い怪我で生存していた 士官学校出たての新米女性少尉 後方に行かず志願して111隊に参加、HTの操縦を好んで行う オーレリア・アルクィン 地球連邦地上軍伍長 HTで唯一生き残ったオペレータ 被弾による上官が戦死する中、運転と管制をこなしてカントルーブ中尉に付き従った 17歳の志願兵の少女、ジュニアハイに見られるほど小柄で幼い外見・・・ レジス・バラティエ 地球連邦地上軍軍曹 先に撤退した部隊を護衛していたMS小隊のパイロット 乗機は失ったが軽傷だった事もあって残存しているこのHTに乗り込んで来た。 二人の女性に挟まれて肩身の狭い思いも・・・ |
|
連邦陸軍(連邦地上軍)南米方面軍第六機甲師団機械化機動四大隊所属第三中隊 「北米北上走破中隊(643中隊)」 〜 アフリカ方面軍第一機甲師団第一機動大隊第三中隊 「AF113中隊」 |
|
走破部隊 アラスカ方面部隊温存の全戦力が投入されたキャリホルニアベース攻防戦、 歩行による耐久試験と空輸においての進路確保などの意味も兼ねて先行して いくつかの部隊が陸路キャリホルニアを目指し南下した そしてそれとは正反対に北上してキャリホルニアを目指す部隊もある。 だがこの部隊、 一癖も二癖もある集団であった。 キャリホルニア攻略後アフリカ方面に移動して名称もAF113中隊となる 本隊を挟んでAF112中隊とは反対のコースを進んでいる。 |
|
第一小隊 RGM−79F 陸戦用ジム 局地戦仕様のF型系列でもヨーロッパ方面に多く配備された機体。 武装は100mmマシンガンをメインにしている。 第一小隊は白兵戦に移行するまでの銃撃戦がメインで その後の掃討などを行う |
|
アルハミル・ヒィシュレー地球連邦地上軍中尉 カウンターテロの特務部隊出身 だが直接接しているうちに末端は洗脳された様なものであり、 指導者を潰さないと駄目と悟っている所もあって、 捕虜の扱いは公正である。 逆にそれがテロに恨みを持っていた上司に厭われていた。 実機完成前からスタートしたTMM専科に参加し 優秀な成績を収めている。 その後も先行量産陸戦型ジムで編成された小隊を率いて各地を転戦していた。 それがオザワ中将やコーウェン准将の目に留まってこの部隊の指揮官に抜擢された。 |
|
第一小隊 RGM−79(G) 先行量産陸戦型ジム コンテナ対応バックパックを装備して 90mmガトリング砲をメインに 180mmカノン砲や100mmマシンガンなど多くの銃器を携帯している。 肘関節の消耗などが激しくアーマーよりも強度を高める改造が施されている |
|
アリシア・アッヒェンバッハ地球連邦地上軍少尉 士官学校TMM専科を中途で任官したので准士官扱い。 小柄でいつもぽけぽけしてるドジっ娘、 制服はオペレータなど内勤が着ているツーピースのスカートタイプを ラズによって着るはめに・・・ いつもみんなに遊ばれる(特にラズ) だがコックピットに座ると豹変して弾薬を打ち尽くすまで戦闘狂となり (トリガーハッピー) 高揚するせいかなぜか戦闘が終わると下着姿になっているという・・・ いつも通信に悲鳴が聞こえてきて衣擦れの音と共に 着崩れた姿でコックピットから這い出てくる。 実は敵対する事になるリゼッタの遠縁の親戚だったりするが本人同士に面識は無い |
|
第一小隊 RGM−79A ジム コンテナ対応バックパックを装備していて 弾薬の運搬も行っている。 武装は100mmマシンガン装備の標準 コックピットハッチの形状から稀少な極初期の機体である |
|
マキャベリィ・マックマート 地球連邦地上軍軍曹 寡黙で影が薄いがここぞと言う時に必要な発言、行動をするので 美味しいところ取りと言われたりもする。 |
|
第二小隊 RGM−79FP ジムストライカー 白兵戦主体の局地戦用ジム 第二小隊は前衛での切り込み部隊なので 白兵戦が得意なパイロットで編成されている。 |
|
アレイ・ブラウン 地球連邦地上軍中尉 感情と行動が直結してる所もあるが 根は・・・・軽い元戦闘機パイロットで次席指揮官 戦闘行動以外ではいつもラズの毒に敗北しているが 部隊の明るいムードメーカー |
|
第二小隊 RGM−79FP ジムストライカー 白兵戦主体の局地戦用ジム 識別の為かちょっとカラーが違う |
|
レヴィン・バースティン 地球連邦地上軍少尉 戦争前はバイクレーサーをしていたが 開戦直前に軍に入隊、士官学校入学 促成教育でMSパイロットになった。 高速機動では隊で一番 どんなに熱くても戦闘では宇宙軍用のノーマルスーツを着ている。 アフリカに来てそのポリシーにちょっと後悔・・・ |
|
第二小隊 RGM−79A ジム バックパックを強化型に換装した機体 脚部も補強されていて通常の機体よりも酷使に耐える。 それ以外は各部をチューンした程度 武装は100mmマシンガンをメインにしている。 |
|
ラズ・ウィルソン 地球連邦地上軍少尉 TMM専科を中途で出征した為に部隊指揮などの技能は未熟 キャリホルニア奪還作戦が初陣 一見長い黒髪でおしとやかなお嬢様、 制服はオペレータなど内勤が着ているツーピースのスカートタイプを着用 口を開いても丁寧な言葉遣い、 だが毒がある、強力な毒を吐く アルハミル隊長以外に口で勝てる者は無し これは隊長とTMM専科でのエピソードがあるらしい かなり良いバランスをしているプロポーションに そのノーマルスーツ姿の写真などが補給部隊などで高価に取引されているらしい RGM−79(G)に乗っているアリシアを内心羨ましく思っており 弄って遊ぶ |
|
第三小隊 RX−75 ガンタンク 後方からの砲撃支援を主任務とする小隊 |
|
ラガム・ビレット地球連邦地上軍少尉 元海軍の砲術屋 ガンナーシートに座る口うるさいオヤジ だがその射撃の腕は超一流 たたき上げの軍人で圧倒的に若いメンバーに心労絶えない一面も・・・ マイネル・ダゴバ地球連邦地上軍曹長 元陸軍の戦車乗り 腹部コックピットに座り、ガンタンクが鈍いだのぶつぶつ言っている。 |
|
第三小隊 RX−77−4 ガンキャノンU 完成して間もない新鋭機 量産こそRX−77Dに譲ったものの、ビームキャノンを装備するガンキャノンの上位機種 走破での耐久度数や稼動率の実証も兼ねている。 急に配備が決まったので塗装が間に合っていない。 以後そのまま・・・ |
|
ティン・エヴァグリーン地球連邦地上軍軍曹 マイネル曹長と同じく陸軍で戦車乗りだった。 訓練での成績が良かったので新鋭のガンキャノンUが支給された。 本来ならガンキャノン量産型が支給されるはずだった。 |
|
第三小隊 RX−77−2 ガンキャノン コックピットをジムなどの簡易コアブロックに換装してコストを下げた増加試作機 ビームライフルも稼動出来るが戦術とこういった野戦での整備の面倒さから マシンガンを装備している。 |
|
パメラ・ノースウッド地球連邦地上軍曹長 隊の女性陣のまとめ役 陸軍出身のたたき上げの軍人で、 MSの操縦に関しては部隊でも新人だがそれ以外ではかなりの影響力を誇る。 軍歴では下士官で一番古いアネゴ肌の女傑だがまだ二十代である。 隊一番の巨乳であり普段上半身はノーブラタンクトップだったりする。 |
|
第一小隊付属 M353A4ホバートラック 戦域管制や野営設備を搭載している随伴車両。 レーダー設備搭載の総指揮担当 |
|
ノーザン・パラマイカ地球連邦地上軍軍曹 運転と聴音担当 豪快なヒゲのおっさん シャーリー・フロウラ地球連邦地上軍軍曹 戦域管制担当 金髪青い目の美少女 不利な状況を満面の笑みで伝達する強者だが ラズと違い正真正銘お嬢様育ち、 軍人の家系なので基本教育はしっかりしているので お嬢さま特有のおっとりさなどは無い 士官学校を中途退学扱いなのだが、数回の実戦での評価で卒業扱いとなる予定であり、 これは他の中途で出陣した兵士にも適用される事になっている。 |
|
第三小隊付属 M353A4ホバートラック 長期作戦対応の休息設備搭載 |
|
ホバートレーラー 基本は走破の部隊だがローテーションでのメンテナンスの為に三台随伴 |
|
ビリー・ガーデン 地球連邦地上軍軍曹 メカニックチーフ 肉弾戦の方が得意の筋肉ダルマなアニキ |
|
アフリカ方面軍第1機甲師団第一機動大隊第四中隊 「AF114中隊」 |
|
大隊長直率の中隊で新装備の実験部隊も兼ねているので通常の戦力は二個小隊、残る一個小隊は実験、検証用の試作機で編成 | |
RX−79(G) 陸戦型ガンダム | |
ミッシェル・ワイリー 地球連邦地上軍中尉 |
|
RGM−79(G) 陸戦型ジム | |
ジョシュア・ホームズ 地球連邦地上軍准尉 |
|
RGM−79(G) 陸戦型ジム | |
RX−79(G) 陸戦型ガンダム | |
地球連邦地上軍少尉 | |
RGM−79(G) 陸戦型ジム | |
地球連邦地上軍曹長 | |
RGM−79(G) 陸戦型ジム | |
地球連邦地上軍軍曹 | |
大型ホバートラック「ユカギル・マンモス」 中隊や大隊用の現場移動指揮車両として製作されたホバー車両で 後半分の荷台が無く、そこに司令部設備を設けてある。 第一機動大隊HQ |
|
地球連邦地上軍少佐 大隊長、普段は惚けているがキレ者・・・らしい・・・ 地球連邦軍技術大尉 制服の上からいつも白衣を着ている博士号を持つ才女 地球連邦地上軍少尉 オペレーター三人娘の一人、通信メイン 地球連邦地上軍少尉 オペレーター三人娘の一人、計測メイン 地球連邦地上軍少尉 オペレーター三人娘の一人、システム操作メイン 地球連邦地上軍曹長 本来の探査機器オペレーター、聴音、電波探知担当 地球連邦地上軍曹長 操縦担当 |
|
アフリカ方面軍第一機甲師団第一機動大隊第五中隊 「AF115中隊」 |
|
RGM−79A ジム | |
RGM−79A ジム | |
RGM−79A ジム | |
RGM−79A ジム | |
RGM−79A ジム | |
RGM−79A ジム | |
RGM−79A ジム | |
RGM−79A ジム | |
RGM−79B ジム 移動前のカラーのままなので昼間は目立つ夜間戦カラー |
|
アフリカ方面軍第一機甲師団第一機動大隊第六中隊 「AF116整備・補給中隊」 |
|
MS一機を要した整備と補給物資運搬を任務としている中隊。 | |
TGM−79 ジム・トレーナー 訓練用の機体だがこの部隊では作業兼任で保有している。 自衛で通常装備を持つが装甲は訓練用のままなので 戦闘には向かない。 |
|
ホバートレーラー十数台に物資を積載して本隊と共に行動している。 | |
アフリカ方面軍第一機甲師団第一機動大隊第七中隊 「AF117偵察中隊」 |
|
兵員輸送車とバギーとパーソナルジェットを装備した 兵士だけの二個小隊と 偵察用ヘリ3機で編成された偵察ヘリコ小隊で編成されている。 AF111中隊と行動を共にしていた為壊滅 |
|
アフリカ方面軍第一機甲師団第一機動大隊第八中隊 「AF118機動中隊」 |
|
本隊として行動している温存部隊 エリート意識だけが高い士官学校出の尉官パイロットだけで編成されているが その練度、実力、モラルは大隊でも最低 |
|
RX−79(G) 陸戦型ガンダム | |
地球連邦地上軍中尉 | |
アフリカ方面軍第一機甲師団第一機動大隊第九中隊 「AF119中隊」 |
|
本隊付き、師団司令部のあるビックトレーの護衛が任務 | |
RGM−79(G) 陸戦型ジム ビームライフルはビックトレーに直結しているので、 冷却や出力を心配しないで澄んでいる。 傍らにマシンガンを用意してあるのでイザというときも大丈夫 |
|
RGM−79(G) 陸戦型ジム | |
RX−77−4 ガンキャノンU | |
RX−77−4 ガンキャノンU | |
RX−77−4 ガンキャノンU | |
RX−77−4 ガンキャノンU | |
RGC−80 ジムキャノン | |
RGC−80 ジムキャノン | |
RGC−80 ジムキャノン | |
アフリカ方面軍第一機甲師団 | |
ビックトレー級移動司令部 陸上戦艦としては主砲の撤去や副砲を撤去 対空火器を大幅に強化していてもはや陸上戦艦とは呼べない。 そのほとんどがMSの100mmマシンガンと弾頭を共用している 連装100mm機関砲で、 主砲、副砲の弾薬庫は補給物資倉庫に改造されている。 |
|
アフリカ方面軍第一機甲師団第二機動大隊 | |
六一式戦車などの旧式兵器で編成されているが、偵察、補給などバランスは取れている 本隊の後方から追いかけてくる占領担当の部隊。 |
|
アフリカ方面軍第一機甲師団第三機動大隊 | |
別行動で本隊とは違うルートで侵攻している、MSや歩兵部隊で編成された混成部隊 | |