航空母艦
鳳翔 1921.11.13 横須賀工廠 戦後解体 フジミキット
開戦時〜1942頃
赤城 1927.3.25 呉工廠 1942.6.5 ハセガワキット
製作2代目
加賀 1928.3 横須賀工廠 1944.6.5 ハセガワキット
製作2代目
龍驤 1931.4.2 横須賀工廠 1942.8.24 フジミキット
製作2代目、機銃配置を一応修正してあります
蒼龍 1937.12.29 呉工廠 1942.6.5 アオシマキット
製作3代目、機銃座などは一応修正してあるものの、新金型キット発売なれば余剰となる予定・・・
でも艦スペをみて大改造で作りたいという欲求も・・・
実際、作ったのが15年近く前なので、リニュキット発売と競争で作るかなぁ・・・
飛龍 1939.7.5 横須賀工廠 1942.6.6 アオシマ新キット
製作5代目、97艦攻、まだらだけでも・・・と頑張ってみましたw
翔鶴 1941.8.8 横須賀工廠 1944.6.19 タミヤキット
製作3代目、白線を塗装でするつもりだったのですが、デカールを張ってみました。
キットは開戦時の状態でしたので、廃棄解体したフジミの翔鶴から前後の機銃座を流用しました
瑞鶴 1941.9.25 神戸川崎造船所 1944.10.25 タミヤキット
製作3代目、迷彩は好きで無いので初期のまま・・・
白線の塗装は点線が上手くいかないので現時点では断念・・・
あ・・・方向指示線間違えてる・・・
大鳳 1944.3.7 神戸川崎造船所 1944.6.19 タミヤキット
製作3代目、不運の不沈空母、直前の魚雷への特攻など漢でしたのにねぇ・・・
一部は木甲板だったらしいので作り直す際は再現したいです
雲龍 1944.8.6 横須賀工廠 1944.12.19 ピットロードキット
雲龍 1944.8.6 1944.12.19 アオシマキット
製作二代目、機銃座ブルワークを全部修正
天城 1944.8.10 三菱長崎造船所 1945.7.28 ピットロードキット
天城 1944.8.10 1945.7.28 アオシマキット
追加パーツ付きのキットを入手、ストレートに作りました
艦橋TOPは公試状態では21号電探でした。
木甲板で無いのは解っているのですが・・・・迷彩は嫌なので(苦笑
葛城 1944.10.15 呉工廠 終戦時残存、解体 ピットロード
製作二代目
笠置 終戦時未成残存、解体 三菱長崎造船所 アオシマキット
元々旧キットの時点で三隻確保していたもの、
葛城を最初に作り、次に雲龍を作ったのですがその時点で天城発売、
天城を作っている途中だったのでスポンソン形状を修正してそのキットは雲龍に、
天城はそのままストレートにして天城とし、最初雲龍だったものを笠置竣工時予想に改修
機銃の数を直し、右舷機銃座で一段落ちている機銃座を他3基と同じ高さに。
煙突を六角形にして、甲板の塗装を修正
阿蘇 終戦時未成残存、解体 呉工廠 アオシマキット
元々雲龍型としては一番古く購入したキットなのでストレート製作した葛城だったのですが
PTキットすげ替えで未完成艦の阿蘇と・・・
生駒 終戦時未成残存、解体 神戸川崎造船所 アオシマキット
画像は仮
信濃 1944.11.19 横須賀工廠 1944.11.29 タミヤキット
製作3代目
飛騨 起工後建造中止 タミヤキット
信濃製作2代目
余剰になったので戦艦大和型 仮称111号艦が空母になっていたら・・・として紀伊としました。
伊吹 終戦時未成残存、解体 呉→佐世保工廠 タミヤキット改造
ジャンクで残っていた最上(製作2代目)の船体を使用して製作。
艦艇のセミスクラッチとしては初
丸スペなどの古い想像図を元にしたので艦橋などに不満があるので改修か作り直し予定。
瑞鳳 1940.12.27 横須賀工廠 1944.10.25 ハセガワキット
製作2代目、一度PTエイジェンスのキットを作っていたのですがキット発売ですげ替え
迷彩はしない方向なので・・・
祥鳳 1942.1.26 横須賀工廠 1942.5.7 ハセガワキット
(上記の続き)すげ替えた瑞鳳を祥鳳にと改修したのですが、
これもキット発売ですげ替え
キャストキットの艦に不慣れな頃作ったものだったので不満も多く、
そのキャストキットは竣工時瑞鳳として友人に譲ってしまいました。
龍鳳 1942.11.30 横須賀工廠 終戦時残存、解体 PTキャストキット
製作2代目、マストに千歳、千代田製作時に余ったマストを流用、
カーソルを置くと竣工時(製作初代目)の画像になります
千歳 1944.1 佐世保工廠 1944.10.25 ピットロードキット
千代田 1943.12 横須賀工廠 1944.10.25 ピットロードキット
マストは形状が違うと知りつつもキットパーツ使用
いずれは交換する予定・・・
隼鷹 1942.5.3 三菱長崎造船所 終戦時残存、解体 タミヤキット
製作3代目
飛鷹 1942.6.24 神戸川崎造船所 1944.6.20 タミヤキット
元々製作2代目の隼鷹だったのだが、
水性塗料だったので分解、塗料剥がしのついでに飛鷹に改造、一部ミスってる・・・
大鷹 1941.9.5 佐世保工廠 1944.8.18 アオシマキット
特設航空母艦春日丸
飛行甲板の延長部分を破損したことから、開戦時の状態に。
いずれ最終状態も作る予定・・・
最近の入手資料でこれも装備位置を間違えている事が発覚・・・
雲鷹 1942.5.31 呉工廠 1944.9.17 アオシマキット
冲鷹と言われていた最終写真は、実は雲鷹らしいですね
冲鷹 1942.11.25 呉工廠 1943.12.4 アオシマキット
高角砲位置を改修
神鷹 1943.12.15 呉工廠 1944.11.17 PTキャストキット
飛行甲板張り付け時、ミスってちょっとずれてしまいました・・・
エッチング甲板版が出るなんて・・・・
海鷹 1943.11.23 三菱長崎造船所 終戦時大破残存 PTキャストキット
飛行甲板はプラ板に印刷っていうのは過去の話だったのですねぇ・・・
自信が無くて数年放置しちゃいました・・・・
キット発売によってぶらじる丸が改装されたとしたら・・・で蒼隼とするかなぁ・・・
海鷹 1943.11.23 三菱長崎造船所 終戦時大破残存 フジミ
まさかパーツ共用でフジミから発売されるとは・・・


右側の4隻は一応余剰の艦

































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